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slack techbookfest 2019 09 13
akabeko edited this page Nov 16, 2019
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1 revision
Time | Icon | Name | Message |
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02:38 | shinyu | とても手抜きな原稿ですみません。 思いつく改善は、 • issueの箇条書きじゃなく、日本語の分かりやすい小見出しにする • 図やサンプルコードを入れて分かりやすく説明 • 参照すべき情報や紙面にも載せるべきURLを脚注に書く • 最後の「まとめ」のところ、もっと書く。どうやったら開発に貢献・支援できるか、など。 でももう時間があまりないか… |
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02:50 | 小形克宏 | 村上さん、原稿拝見しました。 言うほど手抜き原稿とは思いません。現状におけるVivliostyleの開発課題が、短いページで正確に概観でき、私はとても興味深く読みました。 もしつけくわえるとすれば、「これをどうするか」ということでしょうか。 これだけ多くの課題に対して、等しく対処するのは無理ですよね。だとしたら、この区分のどれに対して比重をかけようと考えているのかを知りたいと思いました。 |
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03:29 | shinyu | 小形さん、ありがとうございます。 たしかにそうですね。 最初のほうで「とくに要望が多い項目を意識しながらも、どのプロジェクトも進めていきたい」と書いたものの、実際は私が今から取りかかれそうなことは、バグを直していくことと、すでにブラウザで実装されている機能をVivliostyleから利用可能にするという比較的簡単なことに限られ、より難しい課題については、資金的な支援が得られてじっくり取り組めるようになることや、あるいは、ボランティアでも開発貢献がしたいという開発チームを作れるかということや、いろいろ大変です。 そのようなことを率直に書いて、楽しくプロジェクトに参加して積極的に関わりたいという人を増やせるように協力のお願いをするようなまとめにする、というのでどうでしょう。 |
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03:37 | 小形克宏 | すばらしい。早く読みたいです! | |
03:42 | shinyu | ではその「まとめ」を書きます |