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slack techbookfest 2019 09 08

akabeko edited this page Nov 16, 2019 · 1 revision

2019-09-08

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00:43 akabeko 締め切り日になりましたがいけそうですかね。
私の方は GitHub の当該リポジトリーに PR して merge 待ちとなっています。
00:59 akabeko なにか手伝えることがあれば助力します。
06:55 spring-raining そうでした! 私も今朝書き終わったので3/5ですね
06:58 akabeko はい。merge ありがとうございます。
07:03 spring-raining ところでこちらを https://github.com/akabekobeko/env-create-book 拝見したのですが、今回のリポジトリにも適用してみてもらえないでしょうか? 以前のものは結構放置してしまっているので、もしrefineしてもらえると大変助かります
Environment by creating a book with Vivliostyle/viola-savepdf.
07:06 akabeko CSS 部分が作りかけですが、それでもよければ適用します。
CSS 部分は tbf06-draft の Stylus から SCSS にしていますが、どちらも CSS のスーパーセットですので、tbf06-draft 時代の定義を移植すればよいと思います。
07:08 akabeko 適用の方法ですが PR でよいでしょうか?
今回の合同誌用に私がおこなった PR だと tbf07-draft にあわせて content/USER/draft.md にしたのですが、env-create-book のほうは
src/build にビルド関連、 src/content にコンテンツとなっています。
07:09 akabeko たぶん私のリポジトリーを clone ないしは ZIP で取得して、はるさめさんがコミットするほうが手っ取り早いと思います
07:10 spring-raining たしかに! 私がコミットする方法で良ければそうしようと思います
07:11 akabeko この辺、面倒であれば 06 時代のものでもよいとは思います
本日締め切りというのが印刷所への提出期限であれば、古くても実績のある方法を採用して安全に倒すのも手です。
07:12 akabeko もし私のほうでゆくのであれば、できるかぎりサポートします。
07:12 akabeko その場合、PR よりコミット権もらえたほうが動きやすいとおもいます。
07:14 akabeko 今日はずっと家にいますので、遠慮なく声をかけてください。
07:17 spring-raining 入稿締め切りの点はまだなので大丈夫です 👍 env-create-bookもとても読みやすいので大丈夫だと思いますが、何か問題が出たら招待させてもらいますー
07:17 akabeko はい。 :glitch_crab:
09:17 akabeko 全くの余談ですが、私も以前 AltCSS では Stylus 派でした。しかし Stylus は開発が停滞して久しいので Sass (SCSS) へ乗り換えました。
Stylus のほうが仕様、CLI 共に完成度が高くてよいのですけど開発が継続しているのと普及度をみて移行に至ります。

SCSS 採用にあたり、セミコロンやブレース省略など CSS から乖離し過ぎてる記法をやめて、なるべく CSS に近い書き方にしています。
AltCSS 的な部分は階層化、変数 (CSS 標準のそれではない)、単純な Mix-In ぐらいです。env-create-book の CSS 部分は作りかけですが、そんな感じになっています。
09:20 akabeko textlint を入れてますが、これも好みのルールにするか外しても大丈夫です。
09:20 spring-raining なんと最近Stylusの新しいバージョンが出たんですよね、今後も続いてくれるのかは不明ですが… https://github.com/stylus/stylus/releases
09:22 akabeko はい。復活しないかなーと思って issues でも議論があって、新バージョンが出たのでビックリしたのですよね。しかし停滞中も断続的に PR は受け付けてたので、その反映ぐらいなのかなと思ってます。
09:28 akabeko この手の話が出ると引用したくなる記事があって

OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか?
https://t-wada.hatenablog.jp/entry/active-oss-development-vs-simplicity

Browserify とか Stylus みたいに、よく利用してて開発停滞してるけど実用十分なものをどうするか?は悩ましいですね。

この記事、私のブログでこの間のユーザー会の感想でも触れたのですけど、Vivliostyle が TS 移行において既存要望やバグ修正を継続したのはこの観点からよかったと思ってます。
YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI …
11:47 田嶋 淳 すみません、あとこちらでやらなければならないことはありますでしょうか?
14:46 spring-raining 確認完了連絡忘れておりました 🙇 先日のzipファイルの内容に変更がなければそのまま掲載しようと思います
18:07 田嶋 淳 はーい、大丈夫です。よろしくお願いいたします。
19:08 小形克宏 小形の進捗報告です。
原稿は全部書き終わったのですが、作成しなければならない図版が3点あります。
なので、月曜日いっぱいいただけるとありがたいのですが、いかがでしょうか?
現時点の原稿が以下のものです。
https://www.dropbox.com/s/gj0uyuyqs6sbaej/20190909_ogata.zip?dl=1

村上さん(もちろん他の方も)、よかったらレビューしていただくと助かります。
19:19 spring-raining 了解しました、それでは本日中お待ちしておりますー
19:47 小形克宏 ありがとうございます!
19:49 小形克宏 first-childの辺りが怪しかったので改訂しました。レビューの際はこちらをお読みいただけるとありがたいです!
https://www.dropbox.com/s/is9tlxh932jwm9r/20190909_ogata_b.zip?dl=0
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