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okamototk edited this page May 23, 2012 · 26 revisions

Horizon日本語化プロジェクト

概要

ここ参照。

http://groups.google.com/group/openstack-ja/browse_thread/thread/e416ef7ade9d6d71

基本的にHorizon(OpenStack Dashboard)のメッセージを日本語化する。

必要スキル

  • TOEIC350点以上くらい?
  • テキストエディタが使えればok
  • やる気

参加者と翻訳分担

参加メンバーも、担当分担のページに載せています。 メンバーを書いていますが、お気軽にご参加下さい。 ML にも投げてもらえると助かります。

担当分担のWIki

やり方

  • 用語の対訳集を作りましょう(山縣)
  • 対訳集のWiki
  • Nova,Glance,Swiftなど他のコンポーネントも訳しましょう
  • 取り敢えず、Horizonでみんなでやり方掴んでから。
  • PO翻訳の手引き

作業方法

openstack-ja/horizonのtrans-ja-1ブランチで日本語訳の作業を行います。

【リポジトリの取得・準備】

$ git clone https://github.com/openstack-ja/horizon.git
$ cd horizon
$ git config user.name "Takashi Okamoto"
$ git config user.email [email protected]
$ git checkout trans-ja-1

【翻訳作業】

honhorizon/locale/ja/LC_MESSAGES/django.po

を訳します。例えば、

#: api/nova.py:190
#, python-format
msgid "ALLOW %(from)s:%(to)s from %(cidr)s"
msgstr ""

のようなブロックがあったら,

msgstr "%(cidr)に対してポート%(from)~%(to)を許可"

の様にmsgstrに訳を書きます。既存のコメントはツールで利用されるので削除しないでください**

区切りのいいところで、コミット、プッシュし、競合が発生しないようにしてください。 競合を発生しにくくするため、翻訳作業を開始する前に git pull して最新版に更新することをお薦めします。

訳すときは PO翻訳の手引き も参考にして下さい。

$ git add -u
$ git commit 
[GitHubへ差分を送信]
$ git fetch origin trans-ja-1    # リポジトリの更新を取得
$ git merge FETCH_HEAD   # リポジトリの更新を自分のリポジトリへ反映
※ 競合が発生していたら競合を解決
$ git push 

※ git push -f やgit push origin +trans-ja-1などの強制上書きは絶対にやらないこと

あとは、誰かが取りまとめて、Gerritにレビューリクエストを送る。

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