残りのターゲットをビルドする #26
残りのターゲットをビルドする #26
Conversation
| @@ -113,8 +164,18 @@ jobs: | |||
| path: build/ | |||
| key: ${{ matrix.artifact_name }}-v${{ env.ONNXRUNTIME_VERSION }}-cache-v1-${{ hashFiles('matrix.json') }} | |||
|
|
|||
| - name: Install tree | |||
| if: steps.cache-build-result.outputs.cache-hit != 'true' && runner.os == 'Windows' | |||
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cache-build-result、このジョブのアップロード以外の全てに入ってて、あまりキャッシュの意味がない気がちょっとしました！
（まあこちらのプルリクエストには関係ないのですが）
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このjobにおけるcacheですが、意味合いとしては「アップロード以外の全て」で正しいという理解を私はしています。というのもキャッシュ対象は「ビルドが成功した状態のbuild/全体」なので。
むしろ #24 のもこっち側に移すのがよいのではと思っています。
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なるほどです！
おっしゃることは結構わかるのですが、結局キャッシュがあった場合にできるのは「完成物を再アップロードする」だけで、それが有効なのは間違えてreleaseを削除してしまった時くらいなんですよね。
デバッグなどで不要なのをビルドしたくない時は、不要などコメントアウトした状態でチェックすれば良いので･･･。
他にメリットといえば、build-xcframeworkの後続タスクに便利だとは思います。
そのメリットと、ifを書き忘れて実行してしまったせいで変なキャッシュが出来上がって気づかずにリリースに支障をきたしてしまうのとで、リスクの大きさと天秤にかける必要があるなあと。
例えばarm linux版のビルドだけ変なファイルが入っちゃって、それに気づかずリリース＋コアビルド＋エンジンビルドまでしてしまって、エンジンのリリースをした後にarm版が動かないissueが経って、ここまで戻ってきてエンジン再リリース、みたいな･･･。
色々考えましたが、リスクは承知で、まあ慎重にコードを書いて行く感じで良いかなと思いました！
ミスったら笑いましょう！
それとは別に、どちらの利点も得る方法もあると思います。
例えばシェルスクリプト全部一つにまとめてしまって、ステップを1つにしてキャッシュ有無のifを1回だけにするとか。
そこを目指すissueを立てるとかが良いのかなと思いました。
Co-authored-by: Hiroshiba <[email protected]>
Co-authored-by: Hiroshiba <[email protected]>
|
多分大丈夫だと思います。 |
| - artifact_name: onnxruntime-osx-arm64 | ||
| os: macos-12 |
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あ、やらかした。macos-11で使えない...
https://github.com/VOICEVOX/voicevox_core/actions/runs/7483136460/job/20367924235?pr=725
内容
現時点で最新であるv1.16.3で、VOICEVOX COREに必要なすべてのターゲットをビルドします。
関連 Issue
スクリーンショット・動画など
その他