Extreme Skinsの各種スキンを簡単にエクスポート出来るソフトウェアです
このソフトウェアを使うことで今までスキン制作時に必要であったJsonファイル等の編集が必要なくなり直感的な操作でExtremeSkinsの各種スキンを作成できます
- Extreme Skinsについてはこちら
- 機能詳細
- グラフィカルな操作による各種スキンの自動出力及び自動インストール
- ハット、バイザー、ネームプレート全てに対応
- 必要に応じたExtreme Skinsの「Creator Mode」の有効化(無効にする場合は「Alt」キーを押しながら「F12」キーを押して再起動して下さい)
- グラフィカルな操作による各種スキンの自動出力及び自動インストール
- ここからExtremeSkins.Generatorの最新版をダウンロードする
- エディションの違い、よくわからないって方はAllinOneをダウンロードして下さい(LightとAllinOneで機能の違いはありません)
- AllinOne : 容量は大きいが何もしなくてもそのまま利用可能
- Light : 容量は小さいが別途.NET 6.0 Runtimeのインストールが必要になります
- エディションの違い、よくわからないって方はAllinOneをダウンロードして下さい(LightとAllinOneで機能の違いはありません)
- ダウンロードしたZipファイルを適当な場所に展開する
- 展開したフォルダの中にある「ExtremeSkins.Generator.exe」をダブルクリックして起動する
- 起動しない場合はセキュリティソフトの設定を見直して下さい
- Let's Create!!
- 「スキンをインストールするAmongUsのパス」にExtreme SkinsがインストールされているAmongUsが設定されている場合、出力された各種スキンを自動的にインストールします
- 提出する場合は「出力先のフォルダを開く」から開かれるフォルダの中身を全て提出して下さい
- 困った事があった場合はDiscord等で聞いていただければ
適当に使っていただいて構いません
フォーク等で未改造やバグ修正等で使う場合は問題ないですが、改造したりやコードをパクって似たようなものを作る等は禁止です
基本的にシステムロケールに依存した翻訳が可能にしているはずです ExtremeSkins.Generator.ResourceのLanguage内のja-JPをコピーしてロケール名のxamlに変更後、各キーを対応した言語に更新すると対応できます