以下のレポジトリからコードを参考にしました。
https://github.com/naokiueda/gsigeoidmapjs
説明を引用すると
国土地理院のジオイドデータをJavaScriptで使うためのクラスです。
基本的に私がやったこととしては、
- ES6の記法にアレンジしたこと(クラス化など)
- 重たいジオイドプロパティを別ファイルとしたこと
使い方は簡単で、緯度経度を入力すればジオイド高を得られます。
let geoidClass = new GsiGeoid();
let height = geoidClass.getGeoid(35, 136);
ECMAScript6 http://es6-features.org/#Constants