forked from andanteyk/ElectronicObserver
-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 19
Main
andanteyk edited this page Dec 28, 2014
·
19 revisions
画像
- ファイル
-
レコード
レコードのセーブとロードを行います。 -
設定
設定ダイアログを開きます。 -
終了
プログラムを終了します。
-
レコード
- 表示
各種ウィンドウを表示します。
詳細は各ウィンドウのページを参照してください。 - ツール
- デバッグ
- この項目を有効にするには、設定を変更する必要があります。
-
ファイルからAPIをロード
「通信を保存する」などで保存したデータをもとに、APIの受信をエミュレートします。 警告にある通り、データの齟齬等により想定されていない挙動を引き起こす可能性があるので十分注意してください。 -
APIリストをロード
ファイルからAPIをロードの複数版です。
一行ごとにAPI名(api_req_sortie/battle
など)を書いたテキストファイルを指定すると、 同フォルダ内の最新のAPIファイルを検索して読み込みます。 行頭にq/
またはrequest/
とつけるとRequest、s/
またはresponse/
とつけるか、何もつけないとResponseとして扱われます。
初期化時のAPIを登録しておくと艦これを再起動せずに済みますが、データの齟齬が発生する可能性があるので注意してください。 初期化APIを読み込む例を以下に示します。
s/api_start2
s/api_get_member/basic
s/api_get_member/slot_item
s/api_get_member/useitem
s/api_get_member/kdock
s/api_port/port
- (続き)
-
旧 api_start2 からレコードを構築
2014/10/10 アップデート(初春改二実装)時に、艦船のマスターデータから対潜・回避・索敵・初期装備その他のデータが消去されました。
そのため観測儀では、艦娘入手・改装時、敵艦遭遇時にそれぞれのデータを記録・保存する設計になっています。
あなたが2014/04/23(春イベント開始)~2014/10/10アップデート前のapi_start2
のデータを幸運にも保存していた場合、ここからレコードを構築することができます。 -
古いAPIデータを削除
保存している各APIについて、最新の1件のみを残してすべてのデータを削除します。
APIリストをロード機能を利用する際、フォルダを肥大させたくないときに便利です。
すべてゴミ箱に入るので、あとは自力で消去してください。
-
旧 api_start2 からレコードを構築
- ヘルプ
-
バージョン情報
バージョンを表示します。
-
バージョン情報