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andanteyk edited this page Apr 12, 2015
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19 revisions
画像
- ファイル
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レコード
レコードのセーブとロードを行います。
基本的には自動でセーブ/ロードされるので、手動で行いたい場合にどうぞ。 -
レイアウト
レイアウト関連の操作を行います。-
復元
現在のレイアウト設定ファイルから、レイアウトを復元します。現在の変更は破棄されるのでご注意ください。 -
保存
現在のレイアウトをファイルに保存します。 -
別のファイルからロード
別のファイルからレイアウトを復元します。以降設定が変更され、レイアウトはこのファイルに保存されます。
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復元
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設定
設定ダイアログを開きます。 -
終了
プログラムを終了します。
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レコード
- 表示
各種ウィンドウを表示します。
詳細は各ウィンドウのページを参照してください。 - ツール
- デバッグ
- この項目を表示・有効にするには、設定を変更する必要があります。
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ファイルからAPIをロード
「通信を保存する」などで保存したデータをもとに、APIの受信をエミュレートします。 警告にある通り、データの齟齬等により想定されていない挙動を引き起こす可能性があるので十分注意してください。 -
APIリストをロード
ファイルからAPIをロードの複数版です。
一行ごとにAPI名(api_req_sortie/battle
など)を書いたテキストファイルを指定すると、 同フォルダ内の最新のAPIファイルを検索して読み込みます。 行頭にq/
またはrequest/
とつけるとRequest、s/
またはresponse/
とつけるか、何もつけないとResponseとして扱われます。
初期化時のAPIを登録しておくと艦これを再起動せずに済みますが、データの齟齬が発生する可能性があるので注意してください。
初期化APIを読み込む例を以下に示します。
s/api_start2
s/api_get_member/basic
s/api_get_member/slot_item
s/api_get_member/useitem
s/api_get_member/kdock
s/api_port/port
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(続き)
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旧 api_start2 からレコードを構築
2014/10/10 アップデート(初春改二実装)時に、艦船のマスターデータから対潜・回避・索敵・初期装備その他のデータが消去されました。
そのため本ツールでは、艦娘入手・改装時、敵艦遭遇時にそれぞれのデータを記録・保存する設計になっています。
あなたが2014/04/23(春イベント開始)~2014/10/10アップデート前のapi_start2
のデータを幸運にも保存していた場合、ここからレコードを構築することができます。
なお、現行のapi_start2
を一度読み込んでからでないと読み込めないので注意してください。 -
古いAPIデータを削除
保存している各APIデータについて、最新の1件のみを残してすべてのデータを削除します。
APIリストをロード機能を利用する際、フォルダを肥大させたくないときに便利です。
すべてゴミ箱に入るので、あとは自力で消去してください。 -
艦船リソースをリネーム
「通信を保存する」で保存した艦船の画像・音声リソースのファイル・フォルダ名には、難読化された名前が与えられています(例:伊401改はtuvoqtqrddem
)。このままでは扱いにくいので、一括でリネームを行います。
フォルダ選択ダイアログボックスが開くので、リソースの入っているフォルダを選択して実行してください。
注意: ファイル操作権限が必要です。また、複雑なフォルダ構成だった場合は失敗する可能性があります。
失敗した場合対象フォルダの中身は保証されないので、念のためバックアップを取ってから操作してください。
また、同じ名前を持つ艦船(空母ヲ級 flagship(旧型/新型)、北方棲姫等の司令部Lvによって強さが変化するボスなど)が存在する場合、スキップされることがあります。
なお、api_start2
を一度読み込んでからでないと処理できないので注意してください。
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旧 api_start2 からレコードを構築
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