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Config
andanteyk edited this page Jan 23, 2015
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21 revisions
ここでは、設定ダイアログの内容について説明します。
画像
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通信
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ポート
使用するポート番号を指定します。
0を指定すると自動設定できますが、推奨しません。 -
通信内容を保存する
通信内容(API、flash データ、画像・音声データなど)を保存します。
膨大なサイズになる可能性があるので空き容量に注意してください。-
保存先
データを保存するフォルダのパスを指定します。 下のチェックボックスから保存するデータの種類を設定できます。(Otherは主に画像・音声ファイルです) -
Request
APIのリクエストデータを保存します。 - Response APIのレスポンスデータを保存します。
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SWF
フラッシュデータ(艦これクライアント本体・艦船グラフィック・BGMなど)を保存します。 -
Other
その他のメディアデータ(艦船の音声・装備グラフィックなど)を保存します。 -
Version
ファイル名の末尾にバージョンを付加するかを指定します。
この機能が有効な場合、艦船グラフィックが更新されてもファイルを上書きしなくなります。
(実験中の機能です)
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保存先
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自動プロキシ設定スクリプトの出力
ブラウザからデータを受信するための設定に必要なファイルを出力します。
詳しくは接続設定を参照してください。
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UI
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メインフォント
通常使われるフォントを指定できます。
テキストボックスにフォント名・サイズ等を入力して⇒
ボタンを押すか、...
ボタンから開くダイアログボックスから選択するかしてください。
そのまま終了した場合は反映されません、ご注意ください。
基本的に大きな変更は想定していないため、レイアウトが崩れる可能性がありますがご容赦ください。
このフォントはメインウィンドウおよびサブウィンドウに適用され、ダイアログボックス(図鑑など)には適用されません。
また、完全に適用するには再起動が必要です。 -
サブフォント
補助的に使われるフォントを指定できます。基本的にはメインフォントを小さくしたものを指定します。
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メインフォント
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ログ
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ログをファイルに保存する
動作ログをファイルに保存します。有効な場合、プログラムと同じフォルダのeolog.log
に保存されます。 -
ログの出力レベル
ログをどこまで出力するかを指定します。1でシステムメッセージ,2で通常のメッセージ,3でエラーのみです。 -
エラーレポートを出力する
エラー発生時に記録を残します。このファイルを作者に送信していただけると修正作業が捗ります。
邪魔な場合はチェックを外してください。 実行フォルダ内ErrorReport
フォルダに保存されます。
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ログをファイルに保存する
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動作
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疲労度ボーダー
疲労度の判定を行うための値を指定します。この値以上のコンディションの艦は健康として扱われます。
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疲労度ボーダー
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デバッグ
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デバッグ メニューを有効にする
メインウィンドウのデバッグ
メニューを有効にします。
デバッグ機能であるため一般ユーザーの使用は推奨しません。
動作は保証されないため、自己責任で操作してください。
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デバッグ メニューを有効にする
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起動と終了
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終了時に確認する
終了時に確認ウィンドウを開きます。
誤ってウィンドウを閉じることを防止する機能です。
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終了時に確認する
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サブウィンドウ