設定に基づきJavaBeansのソースコードを自動生成すること。
ビルドに必要な環境: JDK 1.5以上, Maven2
$ mvn clean package
$ mvn dependency:copy-dependencies -DoutputDirectory=bin/lib
$ cp target/code-generator-0.0.1.jar bin/lib
$ cd bin
ヘルプの表示
$ codegen -h
コード生成
$ codegen -c config.properties -e F -t template -o export
-c は、設定ファイルへのパス。設定ファイルの形式はプロパティファイル形式と、JSON形式が使えます。-cを指定しない場合は、このオプションにconfig.propertiesが指定されたものとして動作する。
-e は、テンプレートエンジンの種類。FがFreeMarker, VがVelocity。-eを指定しない場合は、このオプションにFが指定されたものとして動作する。
-t は、コード生成に使うテンプレートファイルを配置しているディレクトリへのパス。テンプレートファイルはFreeMarker用がjava.ftl,Velocity用がjava.vtl。テンプレートをカスタマイズする場合はこのファイルを修正する。-tを指定しない場合は、このオプションにtemplateが指定されたものとして動作する。
-o は、コードを出力する先のパス。-oを指定しない場合は、このオプションに、exportを指定したものとして動作する。
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