Releases: tegnike/aituber-kit
Releases · tegnike/aituber-kit
v1.43.0
- ドキュメント更新
- READMEにスポンサー追加を追加しました。
- Discordの招待リンクが切れていたので更新しました。
v1.42.1
- バグ修正
- データストリームからの応答処理を改善し、未完成の行を適切に処理するバッファを導入しました。
- JSONパースエラーをキャッチしてログに記録するエラーハンドリングを追加しました。
v1.42.0
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新機能
- 設定リセットボタンを追懐しました。
- Style-Bert-VITS2にパラメータを追加しました。
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機能改善
- マイク入力がcommand(alt)ボタンを押し続けている間受け付けるようになりました。
- 環境変数周りの処理を整理し、複数のパラメータが環境変数から読み取れるように変更しました。
- APIエラー発生時のハンドリングがしにくい問題を改善しました。
- いくつかのAIサービス&合成音声サービスの処理をAPI化し、セキュリティを向上させました。
v1.41.0
- 新機能
- スクリーンキャプチャ機能を追加し、ユーザーが任意の画面をキャプチャできるようになりました。
- バグ修正
- マルチモーダル非対応のAIサービスでもそれらのアイコンが表示されていた不具合を修正しました。
- 画像をローカルストレージに保存していることが原因ですぐに上限に達してエラーになっていたので、画像は保存しないように修正しました。
v1.40.0
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リファクタリング
- Vercel AI SDKを使用して、AIサービスの処理をまとめました。
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新機能
- 複数のAIサービス(Azure, Cohere, Mistral, Perplexity, Fireworks)が利用できるようになりました。
- Youtubeの会話継続モード および スライドモードのPDF変換機能で、AnthropicとGoogleのモデルが使用可能になりました。
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ドキュメント
- Node.jsとnpmのバージョンを明示しました。
- スポンサーを追加しました。
v1.39.0
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新機能
- Google Geminiに3つの新しいモデルを追加しました。
- Difyエージェントとも連携を可能にしました。
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バグ修正
- いくつかのURLを入力する項目で、最後にスラッシュが含まれるとエラーになっていたため修正しました。
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リファクタリング
- OpenAI APIをバックエンドで実行するように処理を修正しました。
v1.38.0
- 新機能
- PDFファイルからスライドと台本を作成する機能を追加。
- 操作パネルとAIコメント欄を非表示にする設定を追加。
v1.37.0
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バグ修正
- Youtubeモードで発生していたコメントを拾わない不具合を修正しました。
- 外部連携モードでも動作するようにコードを見直しました。
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新機能
- VOICEVOXに、話速、音高、抑揚のパラメータを追加しました。
v1.36.0
- セキュリティ強化
.gitignore
に環境設定ファイル(.env
)のエントリを追加し、セキュリティを強化しました。
- Docker設定修正
- DockerfileのNode.jsバージョンを16から20に更新しました。
.dockerignore
ファイルを追加し、Dockerイメージのサイズを削減しました。
- ドキュメント
- READMEにスポンサーを追加しました。
- READMEにGitHubバッジを追加し、リポジトリのメトリックをより見やすくしました。
v1.35.0
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機能追加
- OpenAIで以下のモデルが使用できるようになりました。
- chatgpt-4o-latest
- gpt-4o-2024-08-06
- OpenAIで以下のモデルが使用できるなくなりました。
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不具合修正
- AIテキストがキャラクターの後ろに表示されていたので修正。