環境変数の設定

1. ./aws-terraform配下に.envファイルを作成
2. 下記の環境変数を設定する(terraform用の環境変数準備)

AWS_ACCESS_KEY_ID
AWS_SECRET_ACCESS_KEY

新規に環境を作成する場合

1. 新しい環境のディレクトリ作成

make new_env NEW_ENV=new_env

2.環境の初期化の実行

3.デプロイ手順の実行

既存作成済み環境に変更を加える場合

1. terraform用のdockerの起動

$ make up

2. 環境の初期化の実行

3.デプロイ手順の実行

各環境の初期化

$ make init ENV={作成したい環境(ex: fukada)}

デプロイ手順

1. SNS プラットフォームアプリケーション 作成時に必要になるplatform_credentialsとplatform_principalの生成

$ make platform_credentials FILE_PATH={p12ファイルの場所(~/~/Downloads/voip_cert.p12)} ENV={作成したい環境(ex: soneda)}

$ make platform_principal FILE_PATH={p12ファイルの場所(~/~/Downloads/voip_cert.p12)} ENV={作成したい環境(ex: soneda)}

2. terraformデプロイ実行planの確認

$ make plan ENV={実行したい環境(ex: soneda)} 

3. terraformデプロイ実行

$ make apply ENV={実行したい環境(ex: soneda)} 

その他

環境の削除

$ make destroy ENV={実行したい環境(ex: soneda)} 

参考にしている記事

https://blog.serverworks.co.jp/where_my_terraform_bestpractice