pg_mobile

モバイルコース2021年度生の卒業制作です。

packageのインストール（必須）

fvm flutter pub get

コードの自動生成（必須）

fvm flutter pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs

ブランチ運用

• main
• develop
• feature/xxx
• fix/xxx
• release/v1

ディレクトリ構造

• root
  • assets
    • images
    • fonts
    • （その他の種類のデータを使用するようであれば適宜ディレクトリを追加する）
  • lib
    • debug（本実装前の技術検証用）
    • pages（Figmaの画面遷移図に定義されている各ページ）
      • 各page名のディレクトリ
    • constants（全てのカラー・スタイルなどの定数をここに定義）
    • widgets（UIコンポーネント）
    • providers（riverpod関連）
    • models（状態遷移の時に値渡しする時のクラスやRiverpodで状態管理する時のクラスを定義）
    • repository（API通信, ローカル・リモートのデータのやり取りを行う）
    • util（便利ツール類）
    • extensions(string型やdouble型などの拡張したい時に編集する）
    • main.dart

Gitの管理下から外すファイル

Gitの管理下から外すファイルをGoogleドライブからダウンロードし、.gitignoreを参考にそれぞれのファイルをプロジェクトに追加してください

.env

プロジェクト設定や秘匿情報を環境変数として.envで管理しています。 .envは必ずプロジェクトのルートディレクトリ直下に配置してください。 環境変数の追加や削除を行った場合は以下の1〜5を、変更を行った場合は3〜5を実施してください（ただし、USE_DEBUG_MODEを除く）。

1. envied公式ドキュメント等を参考にlib/config/env.dartを更新
2. GitHubのworkflows/flutter.ymlのCreate .env fileを更新
3. GitHubのRepository secretsを更新
4. Google Driveに最新の.envをアップロード
5. .envの更新をSlackにて連絡