- Scala 2.9.1
- JavaSE 7u3
- sbt 0.11.2
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Scala 開発環境構築手順 を参照し、sbt インストールを行います。
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インストールした sbt の実行シェル(Mac, Linux なら sbt、Windowsなら sbt.bat) を開き、JVMオプションを以下に設定します。
java -Xmx1536M -Xss1M -XX:+CMSClassUnloadingEnabled -XX:MaxPermSize=256m
- 32bit OS の場合は
-Xmx1024M
にして下さい。
- 32bit OS の場合は
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Terminal、もしくはコマンドプロンプトにて、プロジェクトルートに移動し、
sbt assembly
を実行します。
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以下のコマンドを実行します。
java -Xmx1536M -Xms=1536 -Xss1M -XX:MaxPermSize=256m -server -cp target/javaone-tokyo-2012-jvm-bof-assembly-0.1.jar org.scala_users.jp.bench.Benchmark ${テスト対象CSVパス}
- Windows の場合は path 区切り文字をバックスラッシュにして下さい。
target\javaone-tokyo-2012-jvm-bof-assembly-0.1.jar
- 32bit OS の場合は
-Xmx1024M -Xms=1024
にして下さい。
- Windows の場合は path 区切り文字をバックスラッシュにして下さい。
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以下のコマンドを実行します。
echo "Hello Scala!" | java -jar target/javaone-tokyo-2012-jvm-bof-assembly-0.1.jar