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train12 committed Apr 15, 2019
1 parent 8c484b4 commit 98599d7
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Showing 5 changed files with 18 additions and 18 deletions.
18 changes: 9 additions & 9 deletions second-edition/src/appendix-02-operators.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,13 +1,13 @@
<!-- ## Appendix B: Operators and Symbols -->

## 付録B: 演算子とシンボル
## 付録B: 演算子と記号

<!-- This appendix contains a glossary of Rust’s syntax, including operators and -->
<!-- other symbols that appear by themselves or in the context of paths, generics, -->
<!-- trait bounds, macros, attributes, comments, tuples, and brackets. -->

この付録は、演算子や、単独で現れたり、パス、ジェネリクス、トレイト境界、マクロ、属性、コメント、タプル、
かっこの文脈で現れる他のシンボルを含むRustの記法の用語集を含んでいます
かっこの文脈で現れる他の記号を含むRustの記法の用語集を含んでいます

<!-- ### Operators -->

Expand Down Expand Up @@ -151,7 +151,7 @@
<!-- Table B-2 shows symbols that appear on their own and are valid in a variety of -->
<!-- locations. -->

表B-2は、単独で出現し、いろんな箇所で合法になるシンボルを示しています
表B-2は、単独で出現し、いろんな箇所で合法になる記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-2: Stand-Alone Syntax</span> -->

Expand Down Expand Up @@ -188,7 +188,7 @@
<!-- Table B-3 shows symbols that appear in the context of a path through the module -->
<!-- hierarchy to an item. -->

表B-3は、要素へのモジュールヒエラルキーを通したパスの文脈で出現するシンボルを示しています
表B-3は、要素へのモジュール階層を通したパスの文脈で出現する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-3: Path-Related Syntax</span> -->

Expand Down Expand Up @@ -221,7 +221,7 @@
<!-- Table B-4 shows symbols that appear in the context of using generic type -->
<!-- parameters. -->

表B-4は、ジェネリックな型引数の文脈で出現するシンボルを示しています
表B-4は、ジェネリックな型引数の文脈で出現する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-4: Generics</span> -->

Expand Down Expand Up @@ -252,7 +252,7 @@
<!-- Table B-5 shows symbols that appear in the context of constraining generic type -->
<!-- parameters with trait bounds. -->

表B-5は、ジェネリック型引数をトレイト境界で制約する文脈で出現するシンボルを示しています
表B-5は、ジェネリック型引数をトレイト境界で制約する文脈で出現する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-5: Trait Bound Constraints</span> -->

Expand All @@ -279,7 +279,7 @@
<!-- Table B-6 shows symbols that appear in the context of calling or defining -->
<!-- macros and specifying attributes on an item. -->

表B-6は、マクロの呼び出しや定義、要素に属性を指定する文脈で出現するシンボルを示しています
表B-6は、マクロの呼び出しや定義、要素に属性を指定する文脈で出現する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-6: Macros and Attributes</span> -->

Expand All @@ -303,7 +303,7 @@

<!-- Table B-7 shows symbols that create comments. -->

表B-7は、コメントを生成します
表B-7は、コメントを生成する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-7: Comments</span> -->

Expand Down Expand Up @@ -333,7 +333,7 @@

<!-- Table B-8 shows symbols that appear in the context of using tuples. -->

表B-8は、タプルの文脈で出現するシンボルを示しています
表B-8は、タプルの文脈で出現する記号を示しています

<!-- <span class="caption">Table B-8: Tuples</span> -->

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion second-edition/src/appendix-03-derivable-traits.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -71,7 +71,7 @@
<!-- The `Debug` trait enables debug formatting in format strings, which you -->
<!-- indicate by adding `:?` within `{}` placeholders. -->

`Debug`トレイトにより、フォーマット文字列でのデバッグ成形が可能になり
`Debug`トレイトにより、フォーマット文字列でのデバッグ整形が可能になり
`{}`プレースホルダー内に`:?`を追記することで表します。

<!-- The `Debug` trait allows you to print instances of a type for debugging -->
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions second-edition/src/appendix-04-macros.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -242,7 +242,7 @@ macro_rules! vec {
<!-- The `*` following the comma specifies that the pattern matches zero or more of -->
<!-- whatever precedes the `*`. -->

`$()`に続くカンマは、`$()`にキャプチャされるコードにマッチするコードの後に区別するリテラルのカンマ文字が現れるという選択肢もあることを示唆しています
`$()`に続くカンマは、`$()`にキャプチャされるコードにマッチするコードの後に、区別を意味するリテラルのカンマ文字が現れるという選択肢もあることを示唆しています
カンマに続く`*`は、パターンが`*`の前にあるもの0個以上にマッチすることを指定しています。

<!-- When we call this macro with `vec![1, 2, 3];`, the `$x` pattern matches three -->
Expand Down Expand Up @@ -443,10 +443,10 @@ $ cargo new hello_macro_derive --lib

2つのクレートは緊密に関係しているので、`hello_macro`クレートのディレクトリ内にプロシージャルマクロクレートを作成しています。
`hello_macro`のトレイト定義を変更したら、`hello_macro_derive`のプロシージャルマクロの実装も変更しなければならないでしょう。
2つのクレートは個別に発行される必要があり、これらのクレートを使用するプログラマは、
2つのクレートは個別に公開される必要があり、これらのクレートを使用するプログラマは、
両方を依存に追加し、スコープに導入する必要があるでしょう。代わりに、`hello_macro`クレートに依存として、
`hello_macro_derive`を使用させ、プロシージャルマクロのコードを再エクスポートすることもできるでしょう。
プロジェクトの構造により、プログラマが`derive`機能を使用したくなくても、`hello_macro`を使用することが可能になります。
プロジェクトの構造によっては、プログラマが`derive`機能を使用したくなくても、`hello_macro`を使用することが可能になります。

<!-- We need to declare the `hello_macro_derive` crate as a procedural macro crate. -->
<!-- We’ll also need functionality from the `syn` and `quote` crates, as you’ll see -->
Expand Down Expand Up @@ -551,7 +551,7 @@ Rustコードの完全なパーサを書くのは、単純な作業ではない

`hello_macro_derive`関数は、ライブラリの使用者が型に`#[derive(HelloMacro)]`を指定した時に呼び出されます。
その理由は、ここで`hello_macro_derive`関数を`proc_macro_derive`で注釈し、トレイト名に一致する`HelloMacro`を指定したからです;
これがほとんどのプロシージャルマクロが倣う慣習です
これは、ほとんどのプロシージャルマクロが倣う慣習です

<!-- This function first converts the `input` from a `TokenStream` to a `String` by -->
<!-- calling `to_string`. This `String` is a string representation of the Rust code -->
Expand Down Expand Up @@ -716,7 +716,7 @@ fn impl_hello_macro(ast: &syn::DeriveInput) -> quote::Tokens {
これらのクレートをリストD-2のコードにフックして、プロシージャルマクロが動くところを確認しましょう!
`cargo new --bin pancakes`*projects*ディレクトリに新しいバイナリプロジェクトを作成してください。
`hello_macro``hello_macro_derive`を依存として`pancakes`クレートの*Cargo.toml*に追加する必要があります。
自分のバージョンの`hello_macro``hello_macro_derive`*https://crates.io/* に発行するつもりなら
自分のバージョンの`hello_macro``hello_macro_derive`*https://crates.io/* に公開するつもりなら
普通の依存になるでしょう; そうでなければ、以下のように`path`依存として指定できます:

```toml
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion second-edition/src/ch07-01-mod-and-the-filesystem.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -419,7 +419,7 @@ warning: function is never used: `connect`
<!-- warnings; our project built successfully! -->

これらの警告は、全く使用されていない関数があると忠告してくれています。今は、警告を危惧する必要はありません;
この章の後ほど、「`pub`で公開するか制御する」節で特定します。嬉しいことにただの警告です;
この章の後ほど、「`pub`で公開するか制御する」節で扱います。嬉しいことにただの警告です;
プロジェクトはビルドに成功しました!

<!-- Next, let’s extract the `network` module into its own file using the same -->
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions second-edition/src/ch20-03-graceful-shutdown-and-cleanup.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -36,7 +36,7 @@

スレッドプールに`Drop`を実装するところから始めましょう。プールがドロップされると、
スレッドは全てjoinして、作業を完了するのを確かめるべきです。リスト20-23は、`Drop`実装の最初の試みを表示しています;
このコードはまだあまり動きません
このコードはまだ完全には動きません

<!-- <span class="filename">Filename: src/lib.rs</span> -->

Expand Down Expand Up @@ -506,7 +506,7 @@ Shutting down worker 3
<!-- finish. At that point, they had all received the termination message and were -->
<!-- able to shut down. -->

この特定の実行の1つの面白い側面に気付いてください: `ThreadPool`はチャンネルに停止メッセージを送信し、
この特定の実行のある面白い側面に気付いてください: `ThreadPool`はチャンネルに停止メッセージを送信し、
あらゆるワーカーがそのメッセージを受け取る前に、ワーカー0のjoinを試みています。ワーカー0はまだ停止メッセージを受け取っていなかったので、
メインスレッドはワーカー0が完了するまで待機してブロックされます。その間に、各ワーカーは停止メッセージを受け取ります。
ワーカー0が完了したら、メインスレッドは残りのワーカーが完了するのを待機します。その時点で全ワーカーは停止メッセージを受け取った後で、
Expand Down

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