fix appendix

oreilly-japan · Sep 15, 2023 · da41d33 · da41d33
1 parent 5299b42
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diff --git a/doc/appendix/_index.org b/doc/appendix/_index.org
@@ -41,11 +41,11 @@
 
 本書では執筆段階で想定以上に文章の量が多くなってしまい、執筆した文章の全てを紙面に収める事ができませんでした。そこで、それらをオンライン付録として、サポートページに掲載する事にしました。本書を読み進め理解を深める時の補助的な資料としてご活用ください。
 
-- [[./app.arguments][サンプルコードのコマンドの使い方]]
-- [[./app.evogymtask][Evolution Gym用のタスク]]
-- [[./app.mazeencoding][迷路のエンコーディング]]
-- [[./app.neat][NEAT-Pythonの使い方の理解を深める]]
-- [[./app.noveltysearch-evogym-option][ロボットタスクで新規性探索アルゴリズムを使う]]
+- [[./app1.neat][付録1 NEAT-Pythonの使い方の理解を深める]]
+- [[./app2.arguments][付録2 サンプルコードのコマンドの使い方]]
+- [[./app3.noveltysearch-evogym-option][付録3 ロボットタスクを新規性探索アルゴリズムで解く]]
+- [[./app4.mazeencoding][付録4 迷路のエンコーディング方法]]
+- [[./app5.evogymtask][付録5 Evolution Gymのタスク]]
 
 ** 正誤表
 

diff --git a/doc/appendix/app.neat.md → doc/appendix/app1.neat.md b/doc/appendix/app.neat.md → doc/appendix/app1.neat.md
@@ -1,11 +1,11 @@
 ---
-title: NEAT-Pythonの使い方の理解を深める
+title: 付録1 NEAT-Pythonの使い方の理解を深める
 date: 2023-07-15T18:14:38+0900
 lastmod: 2023-07-15T18:14:38+0900
 ---
 
 
-# NEAT-Pythonの使い方の理解を深める
+# 付録1 NEAT-Pythonの使い方の理解を深める
 
 本書ではNEAT-Pythonをベースに各種アルゴリズムの実装を行っています。そのため、全体的にNEAT-Pythonの知識があることが前提となっています。2章ではNEAT-Pythonの使い方について説明しましたが、より理解を深めていただけるように、さらにサンプルを用意しました。2章の論理回路の例から少し難易度を上げ、より実例に近いクッキー探しゲームを作ってみます。端末上にお菓子のクッキー🍪を表示し、エージェント😃が画面上を探し回ります。ライブラリには標準ライブラリとNEAT-Pythonを使います。まずゲームを実装する前に、少しだけ `curses` のおさらいをしましょう。 `curses` は端末制御ライブラリで、端末上の表示を操作できます。
 

diff --git a/doc/appendix/app.arguments.md → doc/appendix/app2.arguments.md b/doc/appendix/app.arguments.md → doc/appendix/app2.arguments.md
@@ -1,10 +1,10 @@
 ---
-title: サンプルコードのコマンドの使い方
+title: 付録2 サンプルコードのコマンドの使い方
 date: 2023-07-15T18:14:38+0900
 lastmod: 2023-07-15T18:14:38+0900
 ---
 
-# サンプルコードのコマンドの使い方
+# 付録2 サンプルコードのコマンドの使い方
 
 本書のサンプルコードのコマンドは、さまざまなオプション引数を提供しています。オプション引数の値を変更することで、実験や機能の挙動を細かく変更し、挙動の違いを確認することができます。各章でもサンプルコードのコマンドの使い方を説明していますが、そこで紹介しきれなかった使い方を紹介します。
 

diff --git a/...pendix/app.noveltysearch-evogym-option.md → ...endix/app3.noveltysearch-evogym-option.md b/...pendix/app.noveltysearch-evogym-option.md → ...endix/app3.noveltysearch-evogym-option.md
@@ -1,10 +1,10 @@
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-title: ロボットタスクで新規性探索アルゴリズムを使う
+title: 付録3 ロボットタスクを新規性探索アルゴリズムで解く
 date: 2023-07-15T18:14:38+0900
 lastmod: 2023-07-15T18:14:38+0900
 ---
 
-# ロボットタスクで新規性探索アルゴリズムを使う
+# 付録3 ロボットタスクを新規性探索アルゴリズムで解く
 
 本書の3章では新規性探索アルゴリズムを紹介し、迷路タスクやロボットタスクを紹介しました。それぞれのタスクの実行には、さまざまなオプションが用意されており、オプションを細かく指定することで、結果が変化します。ここでは、ロボットタスクの実行オプションを変更すると、どのように結果に影響を与えることができるのかを説明します。
 

diff --git a/doc/appendix/app.mazeencoding.md → doc/appendix/app4.mazeencoding.md b/doc/appendix/app.mazeencoding.md → doc/appendix/app4.mazeencoding.md
@@ -1,10 +1,10 @@
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-title: 迷路のエンコーディング
+title: 付録4 迷路のエンコーディング方法
 date: 2023-07-15T18:14:38+0900
 lastmod: 2023-07-15T18:14:38+0900
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-# 迷路のエンコーディング
+# 付録4 迷路のエンコーディング方法
 迷路を進化させるためには、迷路の構造を進化演算子が適用可能な表現でコード化する必要があります。そこで少し複雑ですが、迷路のコード化の仕組みを見ていきましょう。
 
 Genome（遺伝子）は、迷路の高さと幅（Height/Width)を決めるgene、入り口からゴールまでの経路を決めるPath Genes、迷路の壁を決めるWall Genesの2つがあります。そして、Wall Genesは、壁の位置を表す W（wall gene）と、通路の位置を表す P（passage gene)の2つから構成されています。

diff --git a/doc/appendix/app.evogymtask.md → doc/appendix/app5.evogymtask.md b/doc/appendix/app.evogymtask.md → doc/appendix/app5.evogymtask.md
@@ -1,10 +1,10 @@
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-title: Evolution Gym用のタスク
+title: 付録5 Evolution Gymのタスク
 date: 2023-07-15T18:14:38+0900
 lastmod: 2023-07-15T18:14:38+0900
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-# Evolution Gym用のタスク
+# 付録5 Evolution Gymのタスク
 
 本書のサンプルプログラムでは、32個のタスクを用意しています。これらはEvolution Gymのサイトで用意されているタスクと同じものです。多様なロボットがさまざまなタスクを解こうとします。