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oreilly-japan · Oct 8, 2023 · 67bb03d · 67bb03d
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diff --git a/doc/appendix/_index.org b/doc/appendix/_index.org
@@ -1,19 +1,15 @@
 #+TITLE: Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム
 #+DATE: 2023-07-15T17:58:57+0900
-#+LASTMOD: 2023-07-15T17:58:57+0900
-
-* Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム
-
-発散型の機械学習による多様な解の探索
+#+LASTMOD: 2023-10-08T21:58:19+0900
 
 #+ATTR_HTML: :id eyecatch-image
-[[./rabbit.png]]
+[[./image_small.jpg]]
 
 このページは書籍「Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム - 発散型の機械学習による多様な解の探索」のサポートページです。
 
 昨今では社会の様々な所でAIを実装し利用するようになってきました。従来の強化学習のアルゴリズムでは、問題を解決するための「目的」を設定し、目的関数を実装してきました。本書では「目的」ではなく、別の指標に着目して探索する手法について取り上げます。つまり「目的」を設定しない探索を目指します。このような探索を「オープンエンドな探索」と呼ぶ事にします。生命の進化の仕組みに着想を得て、強化学習や遺伝的アルゴリズムを組み合わせたアルゴリズムについて考えます。本書で紹介する「オープンエンドな探索」のアプローチでは、「新しさ」や「品質多様性」に着目して探索したり、環境とエージェントを共に進化させます。それにより複雑な問題を解決したり、従来のアルゴリズムでは発見できなかった解を見つける事を目指します。そんな広がりのある探索である「オープンエンドな探索」に興味を持ったら、ぜひ本書を手に取ってみてください。
 
-** サンプルコード
+* サンプルコード
 
 本書で紹介したサンプルプログラムはこちらにあります。
 
@@ -37,7 +33,7 @@
 | libs | サンプルプログラムで使うモジュール: 共通ライブラリ |
 | requirements.txt | |
 
-** オンライン付録
+* オンライン付録
 
 本書では執筆段階で想定以上に文章の量が多くなってしまい、執筆した文章の全てを紙面に収める事ができませんでした。そこで、それらをオンライン付録として、サポートページに掲載する事にしました。本書を読み進め理解を深める時の補助的な資料としてご活用ください。
 
@@ -47,7 +43,7 @@
 - [[./app4][付録4 迷路のエンコーディング方法]]
 - [[./app5][付録5 Evolution Gymのタスク]]
 
-** 正誤表
+* 正誤表
 
 本書の正誤情報は以下のページで公開しています。
 

diff --git a/doc/hugo/static/image_small.jpg b/doc/hugo/static/image_small.jpg
diff --git a/doc/hugo/static/main.css b/doc/hugo/static/main.css
@@ -69,7 +69,8 @@ article > h6 {
  }
 
  #eyecatch-image {
- width: 100%;
+ display: block;
+ margin: auto;
  }
 }
 
@@ -81,7 +82,8 @@ article > h6 {
  }
 
  #eyecatch-image {
- width: 60%;
+ display: block;
+ margin: auto;
  }
 }
 

diff --git a/doc/hugo/static/rabbit.png b/doc/hugo/static/rabbit.png