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oreilly-japan · Sep 15, 2023 · 261d919 · 261d919
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diff --git a/doc/appendix/_index.org b/doc/appendix/_index.org
@@ -1,13 +1,15 @@
-#+TITLE: XXXXXXXXXXXXXXXXX
+#+TITLE: Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム
 #+DATE: 2023-07-15T17:58:57+0900
 #+LASTMOD: 2023-07-15T17:58:57+0900
 
-* XXXXXXXXXXXXXXXXX
+* Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム
+
+発散型の機械学習による多様な解の探索
 
 #+ATTR_HTML: :id eyecatch-image
 [[./rabbit.png]]
 
-このページは書籍「XXXXXXXXXXXXXXXXX」のサポートページです。
+このページは書籍「Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム - 発散型の機械学習による多様な解の探索」のサポートページです。
 
 昨今では社会の様々な所でAIを実装し利用するようになってきました。従来の強化学習のアルゴリズムでは、問題を解決するための「目的」を設定し、目的関数を実装してきました。本書では「目的」ではなく、別の指標に着目して探索する手法について取り上げます。つまり「目的」を設定しない探索を目指します。このような探索を「オープンエンドな探索」と呼ぶ事にします。生命の進化の仕組みに着想を得て、強化学習や遺伝的アルゴリズムを組み合わせたアルゴリズムについて考えます。本書で紹介する「オープンエンドな探索」のアプローチでは、「新しさ」や「品質多様性」に着目して探索したり、環境とエージェントを共に進化させます。それにより複雑な問題を解決したり、従来のアルゴリズムでは発見できなかった解を見つける事を目指します。そんな広がりのある探索である「オープンエンドな探索」に興味を持ったら、ぜひ本書を手に取ってみてください。
 

diff --git a/doc/hugo/hugo.toml b/doc/hugo/hugo.toml
@@ -1,6 +1,6 @@
-baseURL = 'https://takesxisximada.github.io/OpenEndedCodebook/'
+baseURL = 'https://oreilly-japan.github.io/OpenEndedCodebook/'
 languageCode = 'ja'
-title = 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'
+title = 'Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム - 発散型の機械学習による多様な解の探索'
 publishDir = '../../public'
 contentDir = "../appendix/"
 

diff --git a/doc/hugo/static/main.css b/doc/hugo/static/main.css
@@ -19,6 +19,7 @@ td {
  font-size: .95em;
  line-height: 1.5;
  overflow-wrap: anywhere;
+ padding: 7px;
 }
 
 pre {