日立北大コンの支援ツール
script/make_test_case.sh
: コンテストに合わせたテストケースを生成するスクリプトin/test_case_[day_type]_[id]_[seed].in
という形式で16個作る- Day Type の割合はコンテストと同じ
in/
がある状態で実行すると "Are you sure?" とか聞かれる.in
を作り直すことになるので,それでよければy
script/run_all_test.sh
: テストケースを全実行するスクリプトin/
以下のファイルをすべてテストケースだと思って実行するscript/make_test_case.sh
でテストケースを作成していると思って動くが,別にgenerator_[AB]で作っていても問題なく実行してくれるはずresult_[日時]/
を作ってその中に結果を格納する.ディレクトリがどんどん増えてくので適当なところで整理するといいはずresult_[日時]/summary
に各テストケースの得点と総得点が格納されている.なんならこれだけでいいかもしれない
- toolkit を問題ページからダウンロード -> 解凍
- toolkit のディレクトリにいどうして,
script/
をぺたり
- この時点で,toolkit以下には下記のディレクトリ・ファイルがいるはず(A問題のtoolkitの場合)
script/
src/
Makefile
README_A_EN(short ver.).md
README_A_JP.md
script/make_test_case.sh
でテストケースを作成script/run_all_test.sh answer
でanswer
を利用してすべてのテストケースを実行
answer
は解答コードの実行ファイル.スクリプト言語ならスクリプトのファイルそのものでいけるはず.コンパイル言語ならコンパイルした後の実行ファイルを指定.