チケットの既読/未読を管理し、チケット一覧に「既読」「読んだ日時」列を追加します。チケットを更新すると、そのチケットは未読チケットに戻ります。
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RAILS_ROOT/pluginsに配置する。
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rake db:migrate_plugins RAILS_ENV=production を実行する。
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Redmineを再起動する。
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RAILS_ROOTでrake db:migrate:plugin RAILS_ENV=production VERSION=0 NAME=redmine_already_read を実行する。
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RAILS_ROOT/pluginsから削除する。
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Redmineを再起動する。
チケットのclass指定に、既読の場合は「read」、未読の場合は「unread」を追加します。 このプラグインではCSSを提供していませんが、 利用者側で「read」や「unread」に対するCSSを追加していただくことで 未読チケットの強調表示などを実現できます。
“活動”にチケットを読んだことが残るようにしました。
フィルターが正しく表示されていなかったのを修正。
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