Releases: mnakada/atomcam_tools
Releases · mnakada/atomcam_tools
Ver.1.3.10
bug-fix:
- AtomCam1+USB-Etherで起動時にUSB pwoer off/onされて起動できない
- ifconfig down中のudhcpc -USR1のあとudhcpcが再起動しない
- linklocal接続時に30分後に再起動する
- audio buffer full時に待ちが発生してpcm_writei()が待たされてiCamera_appの負荷が大きくなる
Ver.1.3.9
Ver.1.3.8
bug-fix:
- Dockerが再起動された時にimageが起動してないとbuildできない
- dockerを起動していない時にmake loginで環境に入ろうとするとエラーになる
- atomcam_defconfigを変更しても反映されない
- libcallbackがbuildされない事がある問題の修正
- rootfs更新直後にtx-isp-t31.koがDMA用のcontiguous memoryを確保できずにExceptionが出る事がある
- tinyalsa経由でaudio-driverにioctlした時に設定できず起動できないことがある
機能追加:
- Netowrkを変更したいという要望が多いので、Networkの設定をiCamera_appからhackに分離
- /media/mmc/wpa_supplicant.confがあれば使用
- /media/mmc/network_init.shがあればnetwork設定はこちらを使用
- OS-X用lima-dcoker.ymlの追加
Ver.1.3.7
Ver.1.3.6
Ver.1.3.5
Ver.1.3.4
Ver.1.3.3
Ver.1.3.2
Ver.1.3.1
bug-fix:
- libcallback audio_playの終了待ちを固定で待つのではなく、bufferが空になってから500ms待つように変更
- hack実行時に更新される事があるため/atom/configsを/media/mmc/configsでoverrideするように修正
- 初回build時にtinyalsaがinstallされない問題の対応
update:
- AtomCam2 Ver.4.58.0.86のlocal_sdk_speaker_set_ap_mode -> local_sdk_speaker_set_pa_modeの関数名変更に追従
機能追加:
- CIFSへのアクセスをWebAPIで停止できる機能の追加
- curl hookの処理でMINIMUM_ALARM_CYCLEに300以上の数値をいれるとALARM postの周期を数値の秒数に設定できる機能を追加