このツールは、PublicStreamを監視して、設定したキーワードが見つかったら自動で投稿者をブロックします。
ツイート本体だけでなく、ユーザーのdescriptionやURL、名前に対してもマッチを行います。
conf/cred.goを設定してください。
package conf
const ConsumerKey = ""
const ConsumerSecret = ""
const OAuthToken = ""
const OAuthSecret = ""
次に、NGワードを設定してください。
conf/words.go
package conf
var NGCommon = []string{
"雑学",
"格言",
"名言",
}
var NGText = []string{
"#うちの子どうしてこうなった選手権",
"#インターネット老人会",
"nijie.info",
"pixiv",
"描きました",
"入社式",
"新社会人",
}
var NGDescription = []string{
"公式ツイッター",
"公式Twitter",
"公式アカウント",
}
var NGScreenName = []string{
"公式",
}
var NGURL = []string{
"nijie.info",
"pixiv",
}
気が済むまでこの世の嫌いなワードを並べたら、
make run