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Seasawher committed Aug 25, 2024
1 parent aa9d8a4 commit 73bcc97
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Showing 2 changed files with 4 additions and 4 deletions.
4 changes: 2 additions & 2 deletions Examples/Exercise/CantorTheorem.lean
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -51,9 +51,9 @@ def Set.union (A B : Set α) : Set α := fun x => x ∈ A ∨ x ∈ B
### 内包記法の定義
「述語と部分集合を同一視する」という表現の良くないところは、集合を関数として扱うことになるので表記がわかりにくくなり、混乱を招きかねないということです。述語 `p : α → Prop` に対して内包記法 `{ x : α | p x}` が使用できるようにしましょう。
「述語と部分集合を同一視する」という表現の良くないところは、集合を関数として扱うことになるので表記がわかりにくくなり、混乱を招きかねないということです。述語 `p : α → Prop` に対して内包記法 `{x : α | p x}` が使用できるようにしましょう。
Lean のメタプログラミングフレームワークの力を借りれれば、そうしたことも可能です。
Lean のメタプログラミングフレームワークの力を借りれば、そうしたことも可能です。
-/
section --#

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4 changes: 2 additions & 2 deletions Examples/Solution/CantorTheorem.lean
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -51,9 +51,9 @@ def Set.union (A B : Set α) : Set α := fun x => x ∈ A ∨ x ∈ B
### 内包記法の定義
「述語と部分集合を同一視する」という表現の良くないところは、集合を関数として扱うことになるので表記がわかりにくくなり、混乱を招きかねないということです。述語 `p : α → Prop` に対して内包記法 `{ x : α | p x}` が使用できるようにしましょう。
「述語と部分集合を同一視する」という表現の良くないところは、集合を関数として扱うことになるので表記がわかりにくくなり、混乱を招きかねないということです。述語 `p : α → Prop` に対して内包記法 `{x : α | p x}` が使用できるようにしましょう。
Lean のメタプログラミングフレームワークの力を借りれれば、そうしたことも可能です。
Lean のメタプログラミングフレームワークの力を借りれば、そうしたことも可能です。
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