RestaurantSearcher

コンセプト

食べに行きたいお店がすぐ見つかる飲食店検索アプリ

開発環境

開発環境

Android Studio Giraffe 2022.3.1

開発言語

Kotlin version 1.5.20-release-287

動作対象端末・OS

動作対象OS

Android 7.0 - Android 12

開発期間

14日間

アプリケーション機能

機能一覧

• レストラン検索：ホットペッパーグルメサーチAPIを使用して、現在地周辺の飲食店を検索する。
• レストラン情報取得：ホットペッパーグルメサーチAPIを使用して、飲食店の詳細情報を取得する。

画面一覧

• 検索画面 ：条件を指定してレストランを検索する。
• 一覧画面 ：検索結果の飲食店を一覧表示する。

使用しているAPI,SDK,ライブラリなど

• ホットペッパーグルメサーチAPI
• GoogleMapAPI
• Retrofit
• Jetpack Compose
• Flow

コンセプト

他の飲食店検索サービスにない，地図をメインにしたアプリ． 飲食店検索はWebサービスを使う方が多いと感じたのでアプリならではのお気に入り機能をつけて見返したり現在地から気になっているお店の場所や距離感を視覚的に認識したりすることができます．

こだわったポイント

技術面

関心の分離の考え方とMVVMのアーキテクチャの考え方を意識しながらプログラムを書きました． commitメッセージやPRメッセージ，branch管理などGitHubの管理にも気をつけました

デザイン面

GoogleMapApiを使って現在地をわかりやすくしました キーワード検索と半径の絞り込みと地図と，と情報量が多かったのでNumberPickerを用いてわかりやすい使いやすいUIを心がけました．

今後の展望

お気に入り登録したお店を地図上に表示．タップで詳細画面に移動 店舗詳細画面のUI変更．より多くの情報をわかりやすく表示 検索条件を豊富にする

アドバイスして欲しいポイント

もっとわかりやすい使いやすいデザインになるようにはどのようにしたら良いか(検索画面，店舗詳細画面) Flowを使ったが監視がうまくいかなかったので原因と改善点を教えて欲しいです

自己評価

APIキーの隠し方やFlow, Retrofitなど詰まることが多かった開発ですが，自分なりにプログラムの品質やGitHubの使い方を特に意識しながら進めれた開発だと感じます． 技術面で詰まってしまったところ，デザインを考えられなかったページなど自分の力不足を実感しましたが，年末年始時間がない中でも隙間時間を見つけながら毎日プログラムをかけていたのでこの２週間の習慣をこれからも続けていきたいと感じました． また，今回途中で断念してしまったKtorの勉強も進めたいと考えています．