Use "switch to buffer" step from espuds (7 failed scenarios)

[tkf]

As of ecukes/espuds#11, "I switch to buffer" supports buffer
starts with spaces.

The step defined in espuds uses keyboard macro rather than calling
switch-to-buffer function directly and therefore more close to
the real use. Currently there are 7 failed scenarios.

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switch-to-buffer を呼ぶ代わりにキーボードマクロで "C-x b BUFFER-NAME" を叩くようにテストを変更した結果、7つのシナリオが通らなくなりました。テストのバグなのか e2wm 自体のバグなのかわかりませんが、interactiveに試しても同様の問題が発生することから、 e2wm 自体にバグがあるんじゃないかと思っています。

すぐに解決出来るか分からないので、 issue 登録の意味も含めて PR しておきます。

[kiwanami]

ありがとうございます！
テスト結果を見ると、historyの内容が期待と違うという事と、twoでのバッファ切り替え不良という感じでしょうか。手元で使ってる限りはそんなに違和感を感じてなかったのですが、もうちょっと見てみます。

[tkf]

もうちょっと調べてみました。

  (setq e2wm:c-recordable-buffer-p
       (lambda (buf)
         (e2wm:aand (buffer-name buf)
                    (string-prefix-p "recordable" it t))))

を評価して C-x b recordable-1 RET としても、 history に表示されません。ただ、もう一度同じコマンドを実行すると表示されます。