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2010-07-25 Naohiro Aota <[email protected]>
* src/display.c (mvaddstr_rogue): EUC-JP を UTF-8 に変えて出力
* src/main.c (read_mesg): buffer のサイズ拡大
(main): LC_ALL の設定。
2006-06-08 FUNABARA Masao
* Release 6 公開
* save.c, score.c : Windows 上でセーブファイルが正しく保存できない
問題を修正
2006-06-03 FUNABARA Masao
* score.c : Windows 上でスコアファイルが書き込めない問題を修正
* machdep.c : 乱数の種をプロセスID からシステム時刻へ変更
これで Windows でも同じ初期値にはなりにくいはず
* AUTHORS : 著作者表記を誤解を与える表現から修正
2006-06-01 FUNABARA Masao
* INSTALL : MinGW でコンパイルする方法の文章を追加
* README : 文章の推敲
* configure.ac : Release 6 作成のためパッケージバージョンを 6.0 とする
* TODO : 対応済み作業を削除
* zap.c : 魔法使いを封印する。(define WIZARD)
2006-05-31 FUNABARA Masao
* machdep.c : 環境変数 HOME が設定されていない時、
デフォルト動作でカレントディレクトリに
スコアファイルを保存するように修正
2006-05-30 FUNABARA Masao
* machdep.c : 環境変数 FIGHTER, USER が設定されていない時、
異常終了する問題を修正
* message.c : Windows でオプションの設定のコントロールがおかしかった
問題を修正。
2006-05-28 FUNABARA Masao
* machdep.c : FreeBSD で発生していたコンパイル時のエラーを除去する。
2006-05-26 FUNABARA Masao
* machdep.c : コメントの付与。ソースの整形
* *.h *.c : 警告の除去。 #include の追加
* machdep.c : md_sleep ラッパー関数を廃止し sleep を使うようにする
* machdep.c : md_chdir ラッパー関数を廃止し chdir を使うようにする
* machdep.c : md_getcwd ラッパー関数を廃止し getcwd を使うようにする
2006-05-25 FUNABARA Masao
* MinGW でコンパイルが通るように修正
* ChangeLog-0 : パッケージに ChangeLog-0 を含め忘れていたため
追加する
2006-05-20 FUNABARA Masao
* *.h, *.c : #indef のマクロ定義を #if defined() に変更する
* *.h, *.c : #ifndef のマクロ定義を #if !defined() に変更する
2006-05-13 FUNABARA Masao
* Release 5 公開
* configure.ac : Release 5 作成のためパッケージバージョンを 5.0 とする
* init.c : FreeBSD にて Ctrl-Y を入力した際に rogue が
バックグラウンド動作に移項する問題を修正する
* rogue.doc : ドキュメントの誤りを修正する
* message.c : 入力文字にキャラクターの表示マッピングの色が入る問題を
修正する
* play.c : オプション画面でカーソルが見えない問題を修正する。
2006-04-29 FUNABARA Masao
* display.c : 仮想端末によってデフォルトの背景色が違うようなので、
統一させる
2006-03-26 FUNABARA Masao
* Release 4 公開
2006-03-21 FUNABARA Masao
* doc/Makefile.am : 整理した doc 内のファイルを指定しなおす。
* README : README.1st.org, README.doc.org, README.org をマージする。
* COPYING : ライセンスの書き方を README.doc.org と同じになるように修正
する。
* rogue.doc : ローグの遊び方についてのドキュメントを改訂する
* options.doc : 起動時オプション、環境オプションの説明ドキュメントを改
訂する
* configure.ac : Release 4 作成のためパッケージバージョンを 4.0 とする
* display.c : オプション時のカラー表示のオン・オフが反映されない
問題を修正
* play.c : オプション時のカラーマッピングが反映されない問題を修正
* display.c : init_color_attr 関数を何回でも呼ぶために
最初の一回だけ実行する処理を作成
2006-03-20 FUNABARA Masao
* play.c : 終了時の処理を quit から byebye へ変更し、
オプション askquit が有効になるように修正。
* score.c : マクロ定義 EUC を分かりやすくするようにソース修正
* message.c : 型変換 (unsigned char) を削除し、日本語処理を正しく
処理できるようにする。
2006-03-19 FUNABARA Masao
* invent.c : マクロ定義 EUC を分かりやすくするようにソース修正
2006-03-16 FUNABARA Masao
* init.c : 文字コード処理をオリジナルにしても問題があるだけなので
ORIGINALマクロ定義を削除
* init.c : 関数の説明のコメント追加
* init.c : EUC-JP の処理を真面目にするように修正
2006-03-07 FUNABARA Masao
* MANIFEST : man ファイルの説明内容を修正
* TODO : 対応予定の作業を追加・変更
* pack.c : マクロ定義 EUC を分かりやすくするようにソース修正
* message.c : マクロ定義 EUC を分かりやすくするようにソース修正
* init.c : マクロ定義 EUC を分かりやすくするようにソース修正
2006-03-03 FUNABARA Masao
* zap.c : 同じ命令を使用している分岐マクロを消去
* score.c : コメントアウトになっていたカラー表示以前の表示関数を消去
2006-03-01 FUNABARA Masao
* play.c : ヘルプから復帰した時にステータスメッセージが
乱れる問題を修正
* play.c : 独自のバージョンを意識するためにバージョン情報表示部分から
バージョンの部分の ORIGINALマクロ定義を消去
2006-02-06 FUNABARA Masao
* save.c : セーブデータ読み込み時にステータスが文字化けする問題を修正
2006-02-05 FUNABARA Masao
* src/Makefile.am : オプション -O2 をここで指定しなくても最適化される
ので削除
* rogue.man : man ページ自体の修正とカテゴリを 1 から 6 へ修正
2006-02-04 FUNABARA Masao
* Release 3 公開
2005-12-19 FUNABARA Masao
* machdep.c : FreeBSD でのコンパイルエラー修正のため、
必須でない関数を削除
削除したのは md_slurp, md_control_keyboard
2005-12-18 FUNABARA Masao
* configure.ac : Release 3 作成のためパッケージバージョンを 3.0 とする
2005-12-11 FUNABARA Masao
* rogue.h : rogue の必要最小画面の定義をマクロ定義から列挙型に変更
さらに、定義名も分かりやすいように ROGUE_LINES, ROGUE_COLUMNS
に変更する
* init.c : オプションの解析に getopt 関数を使用
2005-12-10 FUNABARA Masao
* machdep.c : putstr 関数を printf 関数に置換
* init.c : clean_up 関数に curses の終了処理を追加する
* display.c : 表示系の命令を集約し、 COLOR マクロ定義を中に閉じ込める
2005-12-07 FUNABARA Masao
* message.c : NeXT マクロ定義を削除
* machdep.c : その他使用されていないマクロ定義を削除
2005-12-06 FUNABARA Masao
* zap : コードのクリーンアップ
* use.c : コードのクリーンアップ
* trap.c : コードのクリーンアップ
* throw.c : コードのクリーンアップ
* spechit.c : コードのクリーンアップ
* score.c : コードのクリーンアップ
* save.c : コードのクリーンアップ
* room.c : コードのクリーンアップ
2005-12-05 FUNABARA Masao
* ring.c : コードのクリーンアップ
* random.c : コードのクリーンアップ
* message.c : コメントアウトのコードを最修正
* play.c : コードのクリーンアップ
* pack.c : コードのクリーンアップ
* object.c : コードのクリーンアップ
* move.c : コードのクリーンアップ
* monster.c : コードのクリーンアップ
* message.c : コードのクリーンアップ
* main.c : コードのクリーンアップ
* machdep.c : コードのクリーンアップ
* level.c : コードのクリーンアップ
* invent.c : コードのクリーンアップ
2005-12-04 FUNABARA Masao
* init.c : コードのクリーンアップ
* hit.c : コードのクリーンアップ
* rogue.h : コードのクリーンアップ
* machdep.c : UNIX_SYSV マクロ定義を消去する
* ALL_FILES : UNIX_BSD4_2 マクロ定義を消去する
* machdep.c : UNIX_386BSD マクロ定義を消去する
* ALL_FILES : UNIX マクロ定義を消去する
* zap.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* save.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* play.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* message.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* machdep.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* init.c : MSDOS マクロ定義を消去する
* ALL_FILES : HUMAN マクロ定義を消去する
* Release 2 公開
* src/Makefile.am : 最適化オプション(-O2)の付与
* init.c : C89 でコンパイルするとエラーになっていた部分を修正
* MANIFEST : 削除したファイルの表示を修正し、ファイルの説明を追加
* play.c : ゲーム中に表示されるバージョン情報の修正
* ALL_FILES : COLOR 定義の見直し
2005-12-03 FUNABARA Masao
* configure.ac : --enable-color オプションの追加
* ALL_FILES : CURSES 定義とコンパイルオプション -DCURSES を消去
* ChangeLog : ChangeLog の書式を統一
* TODO : 修正予定の追加
* object.c : colored 関数を使用しなくてもカラー化しているので関数を
削除する. また、 colored 関数を使用している部分の修正
* init.c : ゲーム中にカラーマップを変更する機能を有効にする
* ALL_FILES : c_attr の配列名を ch_attr と変更し意味を明確にする
* ALL_FILES : Ncurses での画面のカラー化
2005-11-29 FUNABARA Masao
* ALL_FILES : 削除できていなかったregister の記憶クラス演算子を削除
2005-11-27 FUNABARA Masao
* curses.c : 付属の curses.c を削除し、 Ncurses を使用するように変更
それに伴い現状は画面がカラーにならず、白黒のみとなる
2005-11-26 FUNABARA Masao
* configure.ac : Release 2 作成に向けてパッケージバージョンを 2.0 と
する
2005-11-24 FUNABARA Masao
* Release 1 公開
* doc : Makefile.am の commit を行う
* doc : doc ディレクトリ以下のファイルが配布パッケージに含まれない問
題に対する修正
* INSTALL : インストール時のディレクトリ構成を変更
メッセージファイルの標準インストール先を $(datadir)/share/rogue にす
る
2005-11-23 FUNABARA Masao
* score.c : スコアファイルをドットファイルに変更
* move.c : strlen の外部宣言が冗長なので削除
* MANIFEST : 配布用にマニュアル類を修正
* configure.ac/Makefile.am : 配布ファイル作成のための設定を記述
2005-11-22 FUNABARA Masao
* ALL_FILES : register の記憶クラス演算子をファイルから削除
* rogue.h : 関数の外部宣言の削除
各ヘッダファイルに外部宣言を分散させたことによる
2005-11-20 FUNABARA Masao
* zap.c : 関数の外部宣言のチェック
* use.c : 関数の外部宣言のチェック
* trap.c : 関数の外部宣言のチェック
* throw.c : 関数の外部宣言のチェック
* spechit.c : 関数の外部宣言のチェック
* score.c : 関数の外部宣言のチェック
* save.c : 関数の外部宣言のチェック
* room.c : 関数の外部宣言のチェック
* ring.c : 関数の外部宣言のチェック
* random.c : 関数の外部宣言のチェック
* play.c : 関数の外部宣言のチェック
* pack.c : 関数の外部宣言のチェック
* object.c : 関数の外部宣言のチェック
* move.c : 関数の外部宣言のチェック
* monster.c : 関数の外部宣言のチェック
* message.c : 関数の外部宣言のチェック
* main.c : 関数の外部宣言のチェック
* machdep.c : 関数の外部宣言のチェック
* level.c : 関数の外部宣言のチェック
2005-11-18 FUNABARA Masao
* invent.c : 関数の外部宣言のチェック
* init.c : 関数の外部宣言のチェック
2005-11-17 FUNABARA Masao
* hit.c : 関数の外部宣言のチェック
* curese.c : 構造体名宣言のポインタ位置の修正
* curses.c : 関数の外部宣言のチェック
* curses.c : #ifdef を出来るだけ関数の範囲にまとめる
* zap.c : Warning メッセージを出さないように修正
* use.c : Warning メッセージを出さないように修正
* throw.c : Warning メッセージを出さないように修正
* spechit.c : Warning メッセージを出さないように修正
* score.c : Warning メッセージを出さないように修正
* save.c : Warning メッセージを出さないように修正
* room.c : Warning メッセージを出さないように修正
* ring.c : Warning メッセージを出さないように修正
* pack.c : Warning メッセージを出さないように修正
* move.c : Warning メッセージを出さないように修正
* machdep.c : Warning メッセージを出さないように修正
* invent.c : Warning メッセージを出さないように修正
* curses.c : Warning メッセージを出さないように修正
* trap.c : Warning メッセージを出さないように修正
* play.c : Warning メッセージを出さないように修正
* object.c : Warning メッセージを出さないように修正
* monster.c : Warning メッセージを出さないように修正
* hit.c : Warning メッセージを出さないように修正
* message.c : Warning メッセージを出さないように修正
* level.c : Warning メッセージを出さないように修正
* init.c : Warning メッセージを出ないように修正
* init.c : Warning メッセージをほぼ出ないように修正
2005-11-16 FUNABARA Masao
* main.c : Warning メッセージを出ないように修正
* machdep.c : コンパイルエラーを修正
発生していたコンパイルエラーを修正し、コンパイルを完了できるように修正
する
* automake/autoconf 化
AUTHORS, COPYING, ChangeLog, INSTALL, NEWS, README, TODO のメッセージ
作成する.
Makefile.am, configure.ac のファイルを追加する
* rogueclone2s のプログラム作成開始
データ分離版ローグ・クローンIIのソースを CVS にそのまま入れる