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Ruby 1.9.3 以上
$ git clone [email protected]:great-h/great-h.github.io.git
$ cd great-h.github.io
$ bundle install
$ bundle exec rake preview
bundle exec rake preview
を実行すると、http://localhost:4000/
をデフォルトブラウザで表示します。
速く開きすぎて表示されない場合があるので、その場合は F5
や ⌘+r
などで更新してください。
great-h.github.io ディレクトリに移動して下記のコマンドを実行してください。
$ bundle exec rake preview
だいたいイベント終了後に行っています。 挑戦したい人は連絡ください。
新しいイベントページ_posts/yyyy-mm-dd-event-xxx.markdown
の生成方法
$ bundle exec rake new_event
※この方法ではシステムにRVMを使ってRubyをインストールします
- 実行ユーザの作成
$ su -
# useradd greathuser
※必要であればgreathuserユーザのパスワードを設定する
# passwd greathuser
- RVMをgreathuserで使えるようにする
# groupadd rvm
# usermod -a -G rvm root
# gpasswd -a greathuser rvm
- RVMのインストール
# bash -s stable < <(curl -s https://raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer )
- RVMでRuby 2.0.0をインストール
# source /etc/profile.d/rvm.sh
# rvm install 2.0.0
# rvm use 2.0.0 --default
- 今後.rvmrcが設置されたフォルダでは設定を自動で許可する設定
# vi /etc/rvmrc
で、/etc/rvmrcファイルを開き、下記の内容を追記する
rvm_trust_rvmrcs_flag=1
- bundlerをインストール・・・しない
ここでbundlerと呼ばれるrubyのパッケージの依存関係を解決するパッケージをインストールしたいところですが、RVMでRubyをインストールした場合はすでに入っているようなので、gem install bundlerはしません。
※補足
rbenvやソースコードからrubyをインストールした場合はgem install bundler
してください。
- epelリポジトリを無効化する(したい場合は)
rvm install 2.0.0
の際にlibyaml-develパッケージのインストールがされますが、このときにlibyaml-develのパッケージリポジトリであるepelリポジトリがyumに登録され有効化されているので無効化して他のパッケージに影響を与えないようにします。
# vi /etc/yum.repos.d/epel.repo
で、/etc/yum.repos.d/epel.repoファイルを開き、enabled=1
をenabled=0
に変更します。
- great-hからソースをクローンしてbundle installをする
# su - greathuser
$ git clone [email protected]:great-h/great-h.github.io.git
$ cd great-h.github.io
$ bundle install
※git clone [email protected]:great-h/great-h.github.io.git
の箇所はリポジトリをフォークした場合はそのリポジトリに変更してください。
- 実行
$ bundle exec rake preview
- ブラウザで確認
http://<hostname or IP address>:4000/
をブラウザで開いて確認する
※環境(GUI環境がある環境)によってはbundle exec rake preview
時にブラウザを起動して開いてくれます。