Skip to content

gdssk/ARKitFaceRpc

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

11 Commits
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Repository files navigation

ARKitFaceRpc

人によって顔の作りが違うため、同じ表情をしているつもりでも顔認識の結果は微妙に異なります。

例えば結果データをキャラクターに反映したいと思った場合、綺麗に動かすためにはその結果に何らかの補正をかけてあげる必要があります。

その度にiOSアプリを更新していくのは大変なので、結果だけを送信するアプリを作ってみました。

Environment

  • Unity2019.4.7f1 or abobe
  • Mirror v16.11.2
  • ARFoundation 4.0.2
  • ARKitFaceTracking 4.0.2

How to use

  1. プロジェクトにMirror (https://github.com/vis2k/Mirror/releases/tag/v16.11.2) を追加してください。

  2. ARFaceRPC/Scenes/Client を起動のシーンになるようにしてiOSアプリとしてビルドし、端末にインストールしてください。

  3. ARFaceRPC/Scenes/Server をエディタで起動して、HUDの「ServerOnly」をクリックしてください。

  4. インストールしたiOSアプリを起動して、HUDで送信先デバイスのIPアドレスを入力した後、「Client」をクリックしてください。

HUD

  1. エディタのFaceReceiverコンポーネントにデータが流れてきていたら成功です。

FaceReceiver

About

ARKitの顔認識結果を送信するツール

Resources

License

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Languages