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動作検証用アプリサーバがあると便利? #110
Comments
そうですね。
でいけますかね。EC2 に環境作って capistrano で更新? あと、現状 Faker を使って生成されるランダムデータが不穏すぎるので、変えたいところ。 |
https://github.com/AjuntamentDeTerrassa/decidim-terrassa はHeroku Deployボタンがついているので、似たような作りをすればherokuにpushするのがお手軽かもしれません。 |
Fakerは2.x系にアップデートできればもう少し穏当な文言に変わってるみたいなのですが、引数のbreaking changeがあるのでちょっと適用が難しそう。 …と思ったけど、やっぱり最新版もいまいちですね:innocent: 行政っぽいテキストコーパスが求められる…。 |
ちょうど、デプロイまわりを見るために、Elastic beanstalkにコンテナ動作環境が欲しかったところです。 軽く触った感じ、問題なさそうな気がするのですが。decidim本家のrspecを上手く使えば、ある程度は細かく検証できると思うのですが。 単純に下記だと、上手く動かなくて試行錯誤してます。:thinking:
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どのくらいちゃんと動くかわからないですが、上記コンテナでGithubActionsでビルドして、Elastic beanstalkデプロイするテスト環境作成しちゃってもいいですか? |
@komtaki はい。お願いします! |
こんな感じで、ECRのレポジトリにGithub Acitonsからpush したいので、Github settingsに下記のSecretを登録してほしいです。 私の権限だとみれなそうなので。お手数ですが、よろしくお願いします。:bow:
https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/ecr/repositories?region=ap-northeast-1 |
ありがとうございます。 👏 |
すみません。上記、私の書き方が間違ってました。設定が見えないので、念の為訂正させてください。 AWS_ECR_REPO_NAME -> 普通にレポジトリ名でした。decidim-cfjですかね。 それと、デプロイで2点確認させてください。
Githubでは、ecrにpushするところまでやります。後ろで、ecrのpushに反応して、codepiplineが自動でデプロイするイメージです。その結果をボットがslackに流します。 これが一番楽そうです。 |
AWS_ECR_REPO_NAME を修正したつもりが別のSecretを修正した? |
ありがとうございます。 ちなみにまだ、デプロイはされないです。現在、構築中です。 |
お、なるほど。了解しました。ちゃんと設定しなおしたので、大丈夫なのではないかと思います。よろしくおねがいします。 |
↑Codepipline使わなくても、こんな感じでデプロイ出来ました。 CD確認用に適当に作ったstagingサーバーを、準本番用にちゃんと作り直そうとしてます。 動作ランタイムが違うと環境が複製できないみたいなので、ちょっと確認させてください。 root直下にある、このファイル群 https://github.com/codeforjapan/decidim-cfj/blob/master/.ebextensions/00_options.config#L5 そこまでElastic Beanstalkは詳しくないので、勘違いしていたらすみません。 大味、本番と変更する箇所は、下記でしょうか。
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./ebextensions は最新ではないですね。。 これでdeployしたあとに、Elastic Beanstalk 上で設定変更していることがいくつかあります。 4. Secret Key Base を設定
5. Postgres データベースを作成するEB コンソールの該当環境から、Configuration を選択、Database を選択し、Edit をする 必要な設定を行い、DBを立ち上げる その後 6. Healthcheck の条件を変更
Elastic Beanstalk の Configuration 画面で、Health Check を選び、Process の条件を 80 から 301 にする 7. CNAME 設定とSSL設定Elastic Beanstalk のインスタンスをAレコードとして割り当てる ロードバランサの設定をする(手順6.2 Configure SSL) 8. 最初のユーザを作る6.3 Create the first admin user 9. SES の設定をする10. REDIS の設定をする6.5 Configure the job system with Sidekiq and Redis 11. S3 の設定をする12 サイトを作る
サイトを作ったら Health Check の内容を元に戻す 12. その後の設定DB と EC2 の設定を micro から small にした。 |
ありがとうございます。:bow: 手順があるんですね。確認します。 |
手順8の、ユーザーを作るというのは db:seed をやるなら必要無いです。 |
忘れてましたがALBも入ってるので、初期の設定とかなり変わってますね。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/cfn-using-cloudformer.html |
ドメインは適当にstaging.diycities.jpで作成しました。変えて下さい。 本番モードだと、Fakerが入ってなかったので、db:seedが実行できませんでした。そうしたんでした。 😢 https://staging.diycities.jp/system/admins/sign_in 基本、リソースをスケールダウンしてます。あとで設定を上げます。 それと、sesの設定はしてないです。検証環境ですが、事故ったらいやかもと。mailcatherとかかましたいです。 |
@komtaki ありがとうございます!! |
sesの設定しました。現状mailcatcher上手く入れられなさそうだったので。:bow: メールが飛ばないとキューの検証がしづらくて。 💦 問題なければ、本件クローズしちゃいます。 |
改善詳細 / Details of Improvement
加古川市さんのサーバが本運用に入ってしまったので、検証用に好きなデータを突っ込めて、管理画面も確認できるサーバがあった方がよいかも、と思いました。
現状では、挙動を試せるのは手元で開発サーバを動かせるひとだけ、ということになってしまっているため、ちょっとハードルが高そうです。
#56 のCDとも関連しそうです。masterブランチの最新が反映されると良いでしょうか。
期待する見せ方・挙動 / Expected behavior
検証用のデータが登録されていて、普通に動いている状態です。
管理権限のアカウントの管理は要検討かもしれません(そうでもない?)。
対象インスタンス / Instances
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