SOFAを使用して、UTAUのoto.iniを生成する
- C++ によるデスクトップ開発 (Visual Studio)
- CMake
- このリポジトリをsubmoduleを含めcloneする
git clone --recursive
- 仮想環境を構築し、入る
python -m venv .venv .venv/scripts/activate
- 必要なモジュールをインストールする
pip install -r src/SOFA/requirements.txt pip install -r requirements.txt
- PyTorchの公式サイトにて、セットアップをする
- 日本語のSOFAモデルをダウンロードし、解凍後中にある「japanese-v2.0-45000.ckpt」を「src/cktp」に配置する
- main.pyを実行する
UTAUの音源フォルダを本プログラムへ処理をかけることで、pyopenjtalkを用いてg2pを行いphonemesのテキストファイルを生成します。
その後、SOFAによってphonemesからラベリングを行い、ラベルファイルを元に独自の計算式でoto.iniへ変換します。