Himeji IT Study Meeting

テスト方法

1. サイトの生成にHugoを利用しているのでインストールします。

   Linux: リリースページから最新のバイナリを /usr/local/bin に入れるのが簡単です。

   Mac: Home Brewが使えます。

   brew install hugo

   Windows: Chocolateyが使えます。

   choco install hugo -confirm
   

2. このリポジトリをクローンします。

   git clone https://github.com/histudy/site

3. HugoのWEBサーバーを起動します。

   hugo serve

4. ブラウザで http://localhost:1313/ にアクセスするとサイトが表示されます。

各種コマンド

Hugoサーバーを起動する

hugo serve

ブラウザで http://localhost:1313/ にアクセスするとサイトが表示されます。

ページを作成する

hugo new foo.md

content/foo.md ファイルが生成され、http://localhost:1313/foo/ に内容が表示されます。

勉強会の開催履歴ページを作成する

hugo new histudy/2021/07.md

archetype フォルダの histudy.md をテンプレートとして、content/histudy/2021/07.md が生成されます。
加古川IT系インフラ勉強会も同様にテンプレートを用意しています。

HackMDのページから開催履歴を生成

例えば、姫路IT系勉強会 2021年7月の HackMD URL

https://hackmd.io/aVHxec9eRkakAkecJ4gyMg

IDだけをシェルスクリプトの引数として渡して実行。

sh add-meeting-log.sh aVHxec9eRkakAkecJ4gyMg

コンテンツフォルダの構成

content
├── _index.md  // トップページ https://histudy.jp/
├── about
│   ├── _index.md // Aboutページ /about/
│   └── beginning.md
├── histudy
│   ...
│   ├── 2018
│   ├── 2019
│   ├── 2021
│   │   └── 01.md // 履歴個別ページ /histudy/2021/01/
│   └── _index.md // 姫路IT系勉強会 開催履歴 一覧ページ /histudy/ 
├── images
├── kakogawa_infra
│   ...
│   ├── 2018
│   ├── 2019
│   │   └── 01.md
│   └── _index.md
├── news
│   ├── 20120717.md
│   ...
│   ├── 20170122.md
│   └── 20170221.md
├── organizememo
├── othermeetings
└── topic // トピック一覧ページ（従来の /blog/ ） /topic/
    ├── 20181203_redmine_advent_calendar.md   // トピック個別ページ
    └── 20181206_ansible_redmine_role.md