Releases: amate/InputPipePlugin
v2.0
v1.10
v1.9
・[update] 開発環境を Visual Studio 2022 に更新
・[fix] lwinput.auiに func_init、func_exitが実装されていれば、それぞれ呼ぶようにした (オリジナルはnullptrだったので呼んでいなかった)
・[change] 内部データ交換方式は、"共有メモリ"をデフォルトにした
・[fix] InputPipePlugin.aui から InputPipeMain.exe 実行時に、カレントディレクトリを設定するようにした (lsmash.iniを読み込めるようになったはず)
ダウンロードリンクは下の[Assets]をクリックして、"InputPipePlugin_1.x.zip"をクリックしてください
v1.8
v1.7
・[fix] IPC有効時、プラグインの終了時にInputPipeMain.exeをまともに終了させるようにした
・[change] lwinput.auiの各種関数呼び出しにラッパーを噛ませた (例外も握り潰すようにしたので多少落ちなくなったはず)
・[add] 設定の保存に失敗した場合、メッセージボックスを表示するようにした (AviUtlフォルダを [Program Files]や[Program Files (x86)]フォルダ内に置かないでください)
・[fix] IPC有効時、名前付きパイプの準備やInputPipeMain.exeの起動に失敗した場合、IPCを無効化して動作させるようにした
・[fix] ConnectNamedPipeの呼び出しが、タイミングによって失敗することがあるのを修正
・[fix] 音声が存在しない動画ファイル読み込み時、iip->audio_formatが無効なアドレスを指していたのを修正
・[misc] 使用していないソースコードの削除や INPUT_INFO周りの処理を共通化
・[change] 名前付きパイプのバッファサイズを増加させた (512->4096)
v1.6
v1.5
・[fix] aviutl起動時に、InputPipePlugin.auiと同じフォルダに lwinput.aui が存在しない場合プロセスが強制終了するのを修正
・[add] aviutl起動時に、InputPipePlugin.auiと同じフォルダに lwinput.aui が存在しない場合メッセージボックスを表示するようにした
・[change] プロセス間通信有効時、画像と音声の転送に共有メモリを使用するようにした (1.5倍ほど高速化した)
・[change] boostを1.72.0へ更新
・[chagen] std::filesystemからboost::filesystemへ使用ライブラリを変更
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v1.4
・[change]プロセス間通信有効、func_read_videoで画像の取得に失敗した場合の処理をInputPipePlugin.auiではなく、InputPipeMain.exeで実行するようにした
・[add]プロセス間通信無効時でも、func_info_getでキャッシュ情報を返すようにした
readme.txtが解凍できなかったのを直しました
ごめんね。
※既知のバグ
・InputPipePlugin.auiと同じフォルダにlwinput.auiが存在しないとエラーを吐く
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