このREADMEは、一部Copilotを利用しています。
JetBrains Toolboxを利用してインストールしてください。(個人的に推奨)
https://www.jetbrains.com/ja-jp/toolbox-app/
yay -S jetbrains-toolbox
brew install flutter
yay -S flutter
下記のコマンドを実行した際に、No issues found!
と表示されないようになればOKです。
flutter doctor -v
ターミナルで下記のコマンドを実行するか、Android Studioでリポジトリをクローンしてください。
git clone https://github.com/after-school-garbage-squad/repaint_mobile.git
cd repaint_mobile
プロジェクトを開いたら、ターミナルで下記のコマンドを実行するか、Android Studioの右下に表示されるGet dependencies
をクリックしてください。
flutter pub get
2023/08/10時点でのバージョン
- Flutter v3.10.6
- Dart v3.0.6
- DevTools v2.23.1
AURやHomebrewなどを利用して、これ以降の最新バージョンを利用するようにしてください。
現在利用しているライブラリは以下の通りです。
用途 | ライブラリ |
---|---|
ルーティング | auto_route |
flutter build apk --target-platform=android-arm64 --obfuscate --split-debug-info=build/obfuscate/android --split-per-abi
flutter build ios --obfuscate --split-debug-info=build/obfuscate/ios
app_router.dartの編集やWidgetの引数を変更したときなどは、以下のコマンドを実行してください。 Android Studioであれば、ツールバーでコンフィグを選択してから実行してください。
一回のみ実行する場合
dart run build_runner build
変更時に自動で実行する場合
dart run build_runner watch
ウェブ上でデバッグができるようにしています。 ウェブ用のコードはデバッグのみに利用され、本番環境では利用しません。
flutter run -d chrome
analysis_options.yamlに記載しているコードスタイルに従ってください。 なお、デフォルトのコードスタイルとは異なります。
-include: package:flutter_lints/flutter.yaml
+# include: package:flutter_lints/flutter.yaml
+include: package:lint/strict.yaml
その他、CRLFではなくLFを利用してください。
Reference: https://dart.dev/tools/dart-format
dart format .
Reference: https://dart.dev/tools/dart-analyze
dart analyze
Reference: https://dart.dev/tools/dart-fix
dart fix --apply
- 詳しくはgit-flowモデルを参照してください。
- mainブランチは、プロダクションリリース用のブランチです。
- developブランチは、開発用のブランチです。
- featureブランチは、機能追加用のブランチです。
- releaseブランチは、リリース準備用のブランチです。
- hotfixブランチは、緊急のバグ修正用のブランチです。
- main, developブランチの保護ルールについて
- Require a pull request before merging. 有効化済み (直接pushはできません)
- Required number of approvals before merging: 1 (1人以上のレビューが必要です)
- Require signed commits. 有効化済み (署名済みのコミットが必要です)
- Require a pull request before merging. 有効化済み (直接pushはできません)
- developブランチからfeature/xxxのようにブランチを切って、作業を行ってください。
- 作業が完了したら、developブランチに向けてPull Requestを作成してください。
- プロダクションリリース時には、developブランチからmainブランチに向けてPull Requestを作成してください。
- (今後導入予定)
CI/CDが実行され、問題がなければ自動でデプロイされます。
下記のプラグインを導入して、Conventional Commitsのフォーマットに従うようにしてください。
https://plugins.jetbrains.com/plugin/13389-conventional-commit
現時点では、何も導入していません。