PoinoTalkやPoinoTalk関連リポジトリなどに適用されているライセンスです
PoinoTalk Licenceを適用することを明示し、ライセンス文を記載するか、ライセンス文へのURLを記載します
PoinoTalk Licence
https://raw.githubusercontent.com/KoharuYuzuki/PoinoTalkLicence/main/1.0.txt
このQ&AはあくまでKoharu Yuzukiによる個人的な見解です
A. 常識的に考えてダメな利用のことです
(個別に回答は行いません)
A. 性的・暴力的コンテンツに触れたくない人が、触れる前に分かるようになっていれば問題ありません
(R-18・R-18Gなどをタイトル・タグに設定するなど)
A. 他のイラスト・動画・ソフトウェアなどの中で利用する場合のことです
以下に例をあげます
OK: PoinoTalk Assetsをイラスト・動画内で使用する、使用する際に加工する、使用したイラスト・動画を公開する
OK: PoinoTalk Engineをソフトウェアに組み込む、組み込む際に改変する、組み込んだソフトウェアを配布する
NG: PoinoTalk Assetsを加工して単体で公開する
NG: PoinoTalk Engineを改変して単体で配布する
A. 概要欄、README.txtなどのわかりやすい場所に、対象名を含めて表記してあれば問題ありません
例: 動画内でPoinoTalk Assetsを利用した場合
イラスト: PoinoTalk Assets
例: PoinoTalk Engineをソフトウェアに組み込んだ場合
本ソフトウェアでは以下のマテリアルを利用しています
PoinoTalk Engine
A. PoinoTalk Licenceのままです
PoinoTalk Licenceが適用された対象はPoinoTalk Licenceから他のライセンスに変更することはできません
PoinoTalk Licenceが適用された対象を内包する側のライセンスは自由に設定することができますが、そのライセンスによってPoinoTalk Licenceの制限を緩めたり、無効化することはできません
NG: PoinoTalk Assetsを利用したイラストや動画をパブリックドメインで公開する
OK: PoinoTalk Engineを組み込んだソフトウェアを独自ライセンスかつPoinoTalk Licenceで配布する
独自ライセンスかつPoinoTalk Licence
はどちらかを選択させるのではなく、両方のライセンスの制限の強い部分
をそれぞれ優先的に適用するものです
そのため、PoinoTalk Licenceの制限と互換性がないライセンスと組み合わせて配布することはできません
PoinoTalk Licence 1.0
https://raw.githubusercontent.com/KoharuYuzuki/PoinoTalkLicence/main/1.0.txt