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fkei edited this page Dec 18, 2013 · 1 revision

Summary

beez-foundation には、Mock 機能を有したREST Server を提供しています。

Feature

JSON-like な設定ファイルのみで REST API を利用することが可能です。

HTTP Response data には、underscore.js#template の構文が利用可能です。

GET, POST, PUT, DELETE, OPTIONS などのすべての HTTP Method を定義可能です。

自動ロード

すべての設定ファイルは、ファイル編集 -> 保存 を行うだけで自動ロードされます。 サーバーの再起動は必要ありません。

JSON-like

beezbeez-foundation で使用するすべてのJSONファイルには、コメントを記述することが出来ます。

詳細は JSON.minify を参照ください。

Static Server 経由でのアクセス

Stagic Server へのURI の先頭に /p を追加することで Mock Server に Proxy されます。

http://0.0.0.0:1121/now = http://0.0.0.0:1109/p/now

Content-Type

HTTP Response Data 定義が String の場合は text/plain で それ以外は application/javascript で Responseされます。

Example

JSONフォーマットでの説明です。

application/javascript

{
    "/": {
        "get": {
            "title": "Beez Foundation / Home",
            "time": "Date: <%= Date.now() %>"
        }
    }
}

text/plain

{
    "/now": {
        "get": {
            "now": "<%= Date.now() %>"
        }
    }
}

Customize

HTTP Response Code

GET Parameter に、?__status__=500 を付加することで、強制的に変更可能です。

Response time

GETパラメタに、?__delay__=1000 を付加することで、強制的にresponseを遅らせることができます。

単位: ms