M5Stack COM.X SigFox 拡張モジュール用プログラム サンプルプログラム(sample.m5f) M5Stack COM.X Sigfox の使い方と同じ機能を M5Stack Core2 を使って UiFlow で実装したもの。A ボタンでAT$SF=CAFEを送信,B ボタンでAT$SF=C0FFEE,1を送信し,Ack として返ってきた RSSI と BSID を表示,C ボタンでデバイス ID と PAC 番号を表示する。 変数isM5Core2をfalseにすれば M5Stack で動くはず。