From 77af1777ac71a00a8812f158c86fde9ed13ebebe Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yusuke Kanazawa Date: Wed, 24 Jul 2024 22:19:23 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?Update=20source/=5Fposts/20240711a=5F=E3=83=86?= =?UTF-8?q?=E3=82=B9=E3=83=88=E8=A8=98=E4=BA=8B.md?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit Co-authored-by: github-actions[bot] <41898282+github-actions[bot]@users.noreply.github.com> --- ...03\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git "a/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" "b/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" index 953f5f492d2e..548afa3d9e35 100644 --- "a/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" +++ "b/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" @@ -171,8 +171,8 @@ presign, err := client.PresignPutObject(ctx, &s3.PutObjectInput{ } ``` -クライアント側にはアップロード時に必要な情報をハードコードせず、APIのレスポンスを元にアップロード処理を動的に組み立てることで、クライアントとオブジェクトストレージを疎結合にすることができます。 -このようにしておくことで、例えば仕様変更によりアップロード時に指定すべきヘッダを追加する必要がある、オブジェクトストレージをS3からGoogle Cloud Storage(GCS)に変更する必要がある、といった場合でもクライアント側に手を加えずに対応することができます。 +クライアント側にはアップロード時に必要な情報をハードコードせず、APIのレスポンスを元にアップロード処理を動的に組み立てることで、クライアントとオブジェクトストレージを疎結合にできます。 +このようにしておくことで、例えば仕様変更によりアップロード時に指定すべきヘッダを追加する必要がある、オブジェクトストレージをS3からGoogle Cloud Storage(GCS)に変更する必要がある、といった場合でもクライアント側に手を加えずに対応できます。 ### テンポラリバケットを経由する