From 62b44dde2a4fd2cf6ce56d10422f9f01fc978181 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yusuke Kanazawa Date: Wed, 24 Jul 2024 22:17:02 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?Update=20source/=5Fposts/20240711a=5F=E3=83=86?= =?UTF-8?q?=E3=82=B9=E3=83=88=E8=A8=98=E4=BA=8B.md?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit Co-authored-by: github-actions[bot] <41898282+github-actions[bot]@users.noreply.github.com> --- ...\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git "a/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" "b/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" index d8120b91de9d..e852aa7b5d24 100644 --- "a/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" +++ "b/source/_posts/20240711a_\343\203\206\343\202\271\343\203\210\350\250\230\344\272\213.md" @@ -208,7 +208,7 @@ presign, err := client.PresignPutObject(ctx, &s3.PutObjectInput{ S3の署名付きURLはドメインにバケット名が含まれますが、セキュリティの観点から不用意にバケット名を露出させたくないというケースがあるかもしれません。他にもさまざまな理由で独自ドメインを利用したいケースが考えられます。 -AWSのサービスを利用する場合は、CloudFrontをS3の前段に置き、CloudFrontの署名付きURLを利用することで、独自ドメインの署名付きURLを発行することができます。 +AWSのサービスを利用する場合は、CloudFrontをS3の前段に置き、CloudFrontの署名付きURLを利用することで、独自ドメインの署名付きURLを発行できます。 ただし、CloudFrontの署名付きURLを利用する場合、S3の署名付きURLと異なり、`Content-Type`や`Content-Length`を制限することはできません。他にも、CloudFrontを経由することで追加のコストが発生するなど、メリット・デメリットを踏まえた上で慎重に検討すると良いでしょう。