Featherfoot_BonePointing = {
mode = "hpbar",
loc_frame = { x = 450, y = 80 },
move = 0 -- 0 にするとマウス移動しなくなり、1 や未設定なら動きます。
},
以下のスキルに対応しました。
- レイズスカルウィザード
- コープスタワー
- サモンサラミオン
- サモンサーヴァント
- ボーンポインティング
- 狐火式神
- ジェミナ女神像
- ライマ女神像
- フクロウの彫像
- 世界樹の彫刻
- アウシュリネ女神像
対象の召喚物をPT欄風のUIで表示します。
HPBARモードは集約しますがこちらは集約しません。そして召喚物へのバフが見えます。
Necromancer_RaiseSkullwizard = {
mode = "party",
},
Sorcerer_SummonSalamion = {
mode = "party",
title = "サラミオン" -- 任意の名称を表示できます。未指定でも大丈夫です。
},
対象の召喚物がフキダシ表示でしゃべります。
talk = {...} があれば機能が有効になります。
- data
しゃべらせる内容の一覧テキストです。(文字コードはUTF-8だよ!)
addons\summoncounter\ 配下においてください。(settings.txtと同じ場所)
- format
dataのフォーマットを指定します。list_dicid.txt のようにID指定の場合は dicid にしてください。
通常の文字列の場合は custom にしてください。
- freq
しゃべる頻度を指定します。だいたいパーセンテージなんですが、諸事情により5とか10でもそこそこ出ます。
Necromancer_RaiseDead = {
mode = "party",
talk = {
data = "list_dicid.txt",
format = 'dicid',
freq = 10
}
},
Sorcerer_SummonSalamion = {
mode = "party",
title = "サラミオン",
talk = {
data = "waganeko.txt",
format = 'custom',
freq = 5
}
},
パーティー表示とHPバー表示のUIで右クリックすると設定ファイルを再読込できます。