オブジェクトにKey/Value型のデータを保存することができます。システム間連携のために利用するデータを入れることが想定されます。
最大20個まで指定することができます。1文字以上40文字以内までです。
string
型で1文字以上500文字以内を指定することができます。
例えば、システムで利用するorderId
を支払いオブジェクトに保存したい場合以下のようにJSONをRequest Bodyに指定します。
{
"amount": 100,
"currency": "jpy",
"method": "creditcard",
"metadata": {
"orderId": "1234"
}
}
メタデータの更新は差分更新になっています、変更があったKeyのみを更新します。Keyを削除したい場合は、Valueにnull
を指定すると削除されます。