再現できないので、再現方法を詳しく書いてほしいです。

あるイベントを立てて、消して、それとイベント名・開始時間・終了時間の3つが完全に一致するイベントを立てようとするとできないはずです

再現できないです。それ以外（開催場所や主催グループ）が一致していなくても発生しますか？

今確認したら、本番環境とステージング環境でDBスキーマが違っていて (events テーブルの UNIQUE(name, start_time, end_time) 制約)、本番環境でのみバグが起こるようになっていました

まずはステージング環境を本番環境に揃えるところからやってみると良いと思います👍

わかりました🫡

本番環境の制約をUNIQUE(name, start_time, end_time, deleted_at)に変更すれば治りませんか？

そうするとイベントが作成できるが削除できないという現象 (= 削除時にUNIQUE制約に引っかかる) が発生しそうに見えますね👀

1回これを行ってrevertしたからかもです:bow:
むしろ本番環境のUNIQUEを一旦消してもらうのが良いです
#369

そうするとイベントが作成できるが削除できないという現象 (= 削除時にUNIQUE制約に引っかかる) が発生しそうに見えますね👀

deleted_atにはそれぞれ違う時刻が格納されるので、そのようなことは起こらないのではないかと思います。あと、UNIQUEはNULLで重複するのを許容するらしいのでUNIQUEを残したまま直すとしたらそこをどうにかしないといけないです。

deleted_atにはそれぞれ違う時刻が格納されるので、そのようなことは起こらないのではないかと思います

確かにそうでした:gomen:　普通に思い違いでした

#369の内容をもう一回ステージング環境に実装し直してから上記の制約の変更をするか、本番環境から#369を消すかどっちにしますか？

普通に本番環境から消すってだけでいいんじゃないかしら

多分制約を消すためのマイグレーション用のコード書くだけで済む気がしている

制約をつけた後revertしたみたいなので，本番環境にしか制約は存在しないと思います．本番環境から制約を消せばいいと思います．

@ras0q
これって 本番環境の DB を直接イジるのか
migration/v13.go を定義して制約を消すようにするの (できるかまだ確かめてない)

どっちが良いですか?

雑にやるなら前者、丁寧にやるなら後者ですね

多分ないけどtraPの本番環境で使ってるknoQと同様に、制約を追加する前からknoQをビルドして使っている人がいればその人も同じバグを踏んでいるはずなのでDBに直で入って消すよりはマイグレーションを書いて起動時に確実に制約を消す方が親切です

まあでも多分いないのでどっちでもいいです

ワンチャンくらいは使ってる人いるかもしれないんで後者でやります．