まず始めに以下のコマンドを実行してください。
npm install
- Issuesの中から解決したいIssueを選択(あるいは作成)してください
- 選択したIssueのAssigneesに自身を設定してください
- まずこのリポジトリをforkしてください
- 作業用のブランチを作成し、変更をコミット&プッシュしてください
- このリポジトリの
main
ブランチに対してPRを開いてください
※ お願い
原文と翻訳の更新状況を把握しやすくするために、翻訳の冒頭に以下のようなコメントを追加してください。
原文: https://github.com/apple/swift-migration-guide/blob/main/Guide.docc/DataRaceSafety.md
更新日: 2024/6/19(翻訳を最後に更新した日付)
ここまで反映: https://github.com/apple/swift-migration-guide/commit/96249774f73d9db641c1b6daaf2894eb9dbfc63b(翻訳した最新のコミットID)
また、すでに存在しているドキュメントを更新する際は、最新のコミットと反映済みのコミットを比較して差分を確認してください。
https://github.com/apple/swift-migration-guide/compare/(翻訳に反映済みのコミットID)...(最新のコミットID)
頻出の単語は辞書にまとめています。翻訳の際に参考にしてください。追加や修正があればissueを立て、翻訳しているブランチとは別でPRを出してください。
リポジトリのルートディレクトリで docc preview Guide.docc
を実行します。
DocCを実行した後、docc
が出力するリンクを開いて、ブラウザでローカルプレビューを表示します。
注意:
Swift.org から toolchain をダウンロードして DocC をインストールした場合、
docc
は toolchain のインストールパスを基準としたusr/bin/
にあります。 シェルのPATH
環境変数にそのディレクトリが含まれていることを確認してください。Xcode をダウンロードして DocC をインストールした場合は、 代わりに
xcrun docc
を使用してください。
このガイドは、Swiftコミュニティーの多くの方のご意見を取り入れたいと考えています。そこでレビューは以下のステップで進めます。
- PRが開かれると、担当者(※)がレビュー期間を設定し、SNSや勉強会などで告知する
- レビュー期間中は適宜提案や修正をする
- 期間終了後、担当者が最終的なレビューを実施し、Approve後マージする
※ 担当者: リポジトリオーナー、コラボレーター、もしくはIssueを立てた人(複数可)