enumitem
の依存バージョンをv3.0.1
に変更- Arctic テーマにおいてデフォルトで使用するフォントを IBM Plex Sans JP に変更
- Arctic Noto テーマを追加
- SlydifiScheme 及び各テーマファイルの実装を大幅に変更
Frame
モジュールを用いて、フレームの要素を引き継げるようにした(PowerPoint のスライドマスターのような機能)- 文書ファイル内でスライドの設定(フォント、色、マージンなど)を動的に変更できるようにした
SlydifiGraphics
モジュールの追加。複数行からなる見出しなどをテーマファイル内で簡単に実装できるようにした
- Arctic テーマの追加
+namedframe
/+againframe
の追加debug-mode
の廃止- Overlay の関数名変更 (#19, thanks to @na4zagin3)
- figbox パッケージを外部パッケージに切り出し、そちらへの依存に変更
- overlay の追加
- FigBox を用いた柔軟な図の配置
- satysfi-enumitem への依存を追加(SLyDIFi 独自の enumitem パッケージを削除)
- SlydifiScheme のインターフェースを一部変更
- その他,標準テーマの仕様変更
- 本体とテーマの分離
- slydifi パッケージを satyrographos でインストールできるように