diff --git a/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/api/index.md b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/api/index.md new file mode 100644 index 000000000..bedc6c1ff --- /dev/null +++ b/i18n/ja/docusaurus-plugin-content-docs/current/api/index.md @@ -0,0 +1,34 @@ +--- +sidebar_position: 1 +id: api-reference +title: API Reference +description: API reference documentation for the Momento Platform. Includes specifications, examples, and code snippets for all Momento SDK clients. +hide_title: true +hide_table_of_contents: true +keywords: + - momento + - cache + - caching + - topics + - api + - dev docs + - api docs + - eda + - event-driven architecture + - redis + - serverless + - enterprise + - platform +--- + +# API reference + +Momento APIは、[広範なSDKセット](/platform/sdks)での使用を優先しています。Momentoプラットフォームの原動力は**パフォーマンス**であるため、Momento SDKはデバイスからMomentoサービスへのgRPC接続を利用しています。これにより、開発者にシームレスで直感的なエクスペリエンスを提供しながら、待ち時間を最小限に抑えることができます。 + +SDKは、すべてのコマンドでstrong-typed入力を受け付け、データ値には文字列と[バイナリデータ](https://en.wikipedia.org/wiki/Binary_data)を使用できます。入力はgRPCの標準通信メカニズムである[プロトコルバッファ](https://en.wikipedia.org/wiki/Protocol_Buffers)を使用してMomentoに送信されます。 + +また、MomentoはgRPCをサポートしていない環境向けに、操作の一部をHTTP APIでサポートしています。Momento SDK を使用する場合、通信は私たちのサービスと自動的に処理されます。提供された API キーまたはトークンから目的の地域が推測され、あなたに代わって適切な場所に送信されます。HTTP API を使用する場合は、使用する地域のベース URL を指定する必要があります。各地域のベースURLの完全なリストはこちらをご覧ください。 + +## Ready to get started? + +Momentoがどのように認証を行うかについては、次のページを参照するか、[クイックスタートガイド](/cache/how-to/rate-limiter)を参照してください。