diff --git "a/source/_posts/20240705a_\347\275\262\345\220\215\344\273\230\343\201\215URL\343\202\222\345\210\251\347\224\250\343\201\227\343\201\237\343\203\225\343\202\241\343\202\244\343\203\253\343\202\242\343\203\203\343\203\227\343\203\255\343\203\274\343\203\211Web_API\350\250\255\350\250\210\343\201\256\345\213\230\346\211\200.md" "b/source/_posts/20240705a_\347\275\262\345\220\215\344\273\230\343\201\215URL\343\202\222\345\210\251\347\224\250\343\201\227\343\201\237\343\203\225\343\202\241\343\202\244\343\203\253\343\202\242\343\203\203\343\203\227\343\203\255\343\203\274\343\203\211Web_API\350\250\255\350\250\210\343\201\256\345\213\230\346\211\200.md" index 8d260c4217c8..311a70b24e37 100644 --- "a/source/_posts/20240705a_\347\275\262\345\220\215\344\273\230\343\201\215URL\343\202\222\345\210\251\347\224\250\343\201\227\343\201\237\343\203\225\343\202\241\343\202\244\343\203\253\343\202\242\343\203\203\343\203\227\343\203\255\343\203\274\343\203\211Web_API\350\250\255\350\250\210\343\201\256\345\213\230\346\211\200.md" +++ "b/source/_posts/20240705a_\347\275\262\345\220\215\344\273\230\343\201\215URL\343\202\222\345\210\251\347\224\250\343\201\227\343\201\237\343\203\225\343\202\241\343\202\244\343\203\253\343\202\242\343\203\203\343\203\227\343\203\255\343\203\274\343\203\211Web_API\350\250\255\350\250\210\343\201\256\345\213\230\346\211\200.md" @@ -95,7 +95,7 @@ fmt.Printf("the HTTP header is: %v\n", presign.SignedHeader) ファイルが正常にアップロードされた後に、ファイルのメタデータ(例. ファイルパス、ファイルサイズ、アップロード時刻など)をバックエンドに登録します。 この手順は必須ではありませんが、多くのケースにおいて必要となるでしょう。 -例えば、ユーザがプロフィール画像を更新する場合、画像のアップロードが完了した後に、ユーザIDに紐づくプロフィール画像のファイルパスを更新する必要があります。 +例えば、ユーザがプロフィールを登録する場合、プロフィール画像のアップロードが完了した後に、ユーザのプロフィール情報(例. 名前や年齢など)と画像パスをAPIで登録するケースが想定されます。 ## 設計上のポイント