DEVELOPMENT.md

開発方法

環境

• Node.js v16 (v16.18.0 推奨)
• yarn

コマンド

最低限のコマンドだけ記載します。 それ以外については、各フォルダの package.json を参照してください。

準備

yarn install

ビルド

yarn build

サーバーの起動

標準では http://localhost:3000 でアクセスできます。

yarn serve

開発環境の起動

ファイル変更時にクライアント・サーバー両方のビルドと再起動が自動で行われます。 ホットリロードはありませんので、変更をブラウザで確認するには変更後にリロードしてください。

標準では http://localhost:3000 でアクセスできます。 クライアントのビルドが完了していない状態でアクセスすると、エラーになることがあるのでご注意ください。

yarn dev

データの再生成

トップページの「本日のレース」セクションが現在日時に依存するため、開催期間外に動作確認するにはデータの再生成を行なってください。 本開催では、10/26 ~ 11/28 の約 1 ヶ月分のデータを作成しています。

なお、再生成を行なったデータでは VRT の検証に失敗するため、開催期間中でもこちらのコマンドを実行したものは採点対象にはなりません。

# 開始日時と何日先まで作成するかを引数で指定可能です
yarn init:seeds 2022-10-26 33