From f2ab01433fe3d719f90f41fc625314753dece771 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yamato Security <71482215+YamatoSecurity@users.noreply.github.com> Date: Mon, 25 Nov 2024 21:47:34 +0900 Subject: [PATCH] change modifier JP wording --- CHANGELOG-Japanese.md | 16 ++++++++-------- 1 file changed, 8 insertions(+), 8 deletions(-) diff --git a/CHANGELOG-Japanese.md b/CHANGELOG-Japanese.md index 327a15c14..fe83b8865 100644 --- a/CHANGELOG-Japanese.md +++ b/CHANGELOG-Japanese.md @@ -4,7 +4,7 @@ **新機能:** -- `gt`、`gte`、`lt`、`lte`のフィールドモディファイアに対応した。(#1433) (@fukusuket) +- `gt`、`gte`、`lt`、`lte`のフィールド修飾子に対応した。(#1433) (@fukusuket) - 新しい`log-metrics`コマンドで`.evtx`ファイルの情報を取得できるようになった。(コンピュータ名、イベント数、最初のタイムスタンプ、最後のタイムスタンプ、チャネル、プロバイダ) (#1474) (@fukusuket) - 以下のコマンドに`Channel`と`Provider`の略称を無効にする`-b, --disable-abbreviations`オプションを追加した。元の値を確認したい時に便利。 (#1485) (@fukusuket) * `csv-timeline` @@ -12,7 +12,7 @@ * `eid-metrics` * `log-metrics` * `search` -- `utf16/utf16be/utf16le/wide`フィールドモディファイアが`base64offset|contains`フィールドモディファイアと一緒に使えるようになった。 (#1432) (@fukusuket) +- `utf16/utf16be/utf16le/wide`フィールド修飾子が`base64offset|contains`フィールド修飾子と一緒に使えるようになった。 (#1432) (@fukusuket) * `utf16|base64offset|contains` * `utf16be|base64offset|contains` * `utf16le|base64offset|contains` @@ -46,9 +46,9 @@ **新機能:** -- `fieldref`モディファイア(`equalsfield`モディファイアのエリアス)に対応した。(#1409) (@hitenkoku) -- `fieldref|startswith`と`fieldref|contains`モディファイアに対応した。 (#1439) (@fukusuket) -- `fieldref|endswith`モディファイアは、`endswithfield`をリプレースするためのエイリアスとして作成された。(#1437) (@fukusuket) +- `fieldref`修飾子(`equalsfield`修飾子のエリアス)に対応した。(#1409) (@hitenkoku) +- `fieldref|startswith`と`fieldref|contains`修飾子に対応した。 (#1439) (@fukusuket) +- `fieldref|endswith`修飾子は、`endswithfield`をリプレースするためのエイリアスとして作成された。(#1437) (@fukusuket) - XORエンコードされたルールをサポートし、端末に置かれるファイルを最小限に抑えるとともに、ルールに過検知するアンチウイルス製品を回避する。(#1419) (@fukusuket) - リリースページで、この機能を設定済みのパッケージを含める予定。手動で設定したい場合は、[encoded_rules.yml](https://github.com/Yamato-Security/hayabusa-encoded-rules/raw/refs/heads/main/encoded_rules.yml)をダウンロードして、Hayabusaのルートフォルダに置いてください。このファイルは、hayabusa-rulesリポジトリ内のルールから作成されており、ルールが更新されるたびに自動的にアップデートされる。configディレクトリ以外のrulesフォルダ内のファイルは、まだ単一ファイルに含まれていないので削除してください。 - 注意: -Hオプションで生成されるレポートは、ルールへのリンクを作成せず、ルール名だけが出力される。 @@ -69,13 +69,13 @@ **新機能:** -- Sigma V2の`|re:`のサブモディファイアに対応した。 submodifers. (#1399) (@fukusuket) +- Sigma V2の`|re:`のサブ修飾子に対応した。 submodifers. (#1399) (@fukusuket) - 参考: https://github.com/SigmaHQ/sigma-specification/blob/main/appendix/sigma-modifiers-appendix.md * `|re|i:`: (insensitive) 大文字小文字を区別しないマッチングを無効にする。 * `|re|m:`: (multi-line) 複数行にまたがってマッチする。`^` /`$` は行頭/行末にマッチする。 * `|re|s:`: (single-line) ドット文字 (`.`) は改行文字を含むすべての文字にマッチする。 -- Sigma V2の`|exists:`モディファイアに対応した。 (#1400) (@hitenkoku) -- Sigma V2の`|cased:`モディファイアに対応した。 (#1401) (@hitenkoku) +- Sigma V2の`|exists:`修飾子に対応した。 (#1400) (@hitenkoku) +- Sigma V2の`|cased:`修飾子に対応した。 (#1401) (@hitenkoku) **改善:**