-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 2
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
2024-10-24T09:15/10:00 ISPRS TC4 Symposium 基調講演 #594
Comments
@yuiseki LLM ラインの最新は、"Promote the automatic processing of geospatial information by generative AI" をゴールとしている FOIL4G である、というストーリーで組んでいこうかなと思っています。 |
用語について
ISPRSにおける、国連スマート地図グループとしての、生成AIに関する取り組みのアピール
|
貴重なコメントありがとうございます。今後、LLM として表現していたことを、Generative AI と表現していこうと思います。 これに連動させて、IPFS として表現していたことを、Portable Web と表現してみようかと考えています。cloud-native なフォーマットによって portable になった geospatial information を、IPFS も含む様々な技術を使って portable にしていくという考えを全面化してみようと思います。 人工衛星のオープン化については、ご案内の通り Landsat と Sentinel が熱いと思っています。私自身は、 https://apps.sentinel-hub.com/eo-browser/ をよく使っています。まずは自分の目で理解を進めていこうと思っています。他方で、機械向けのインタフェースは、多分 STAC なのだろうと思っており、この辺り掘り下げていけそうですね。 |
@hfu すみません、お恥ずかしいことに、 ISPRSが であれば、「人工衛星データのオープン化が必要」のような主張を無理にねじ込まなくても良いかと考え直しました。お恥ずかしい限りです 😅 また、STACについても調べてみたところ、ここ数年の人工衛星データのオープン化や機械可読かつ相互運用性を重視したデータフォーマットの標準化の取り組みが素晴らしく進展していることもわかりました。ここは私の知識のアップデート不足と実践不足でした! |
UNVT Portable @ ミラノ工科大学 資料(集合写真あり) |
SDカード比較(512GBがターゲット) |
この内容で実施しました。ご助言ありがとうございました! |
See also: #391
諸元(主催者側の案内)
概要(すでに提出しているもの)
UN Smart Maps: An Open Initiative for Data Fusion
What if we can limitlessly import geospatial data on the web without having a web server, and in addition make them portable to anywhere? Or what if there are natural language interface to the web map resources so that we can combine different geospatial data in a nicely styled way? The United Nations Smart Maps Group is a participatory initiative to test new technologies like Interplanetary File System (IPFS) or Large Language Models (LLMs) for future geospatial data operations with a vision to keep web maps open for a better world. We present the status of our community of practice.
概要(プレゼンに膨らませるために日本語にして書き足しているもの)
インターネットから自由に、地理空間情報を無制限に取り込み、ウェブ地図をどこにでも持ち運べるようにしたらどうでしょうか。ウェブ地図リソースに自然言語インタフェースがあり、様々な地理空間情報を美しくスタイル化して組み合わせることができたらどうでしょうか。国連スマート地図グループは、将来の地理空間情報の運用のために、クラウドネイティブフォーマットやIPFSやLLMsなどの新技術をテストする参加型イニシアティブです。ウェブ地図をより良い世界のためにオープンに保つことをビジョンとしています。クラウドネイティブな地理空間情報が様々なプラットフォームを自在に乗り換えられるようにすることで、地理空間情報の可用性を高めます。UN Smart Maps Portable は、Raspberry Pi 4B ベースのバッテリーで駆動するウェブサーバーです。JICAの技術協力プロジェクトにも対応し、衛星測位の能力を高めることを計画しています。皆様の参加を歓迎します。
方針案
基本、次の方向で進めようと思っていますが、提案・批判を歓迎します。
皆様からのヘルプを得たい事項
だんだんと充実させていきます。
この前日に FOSS4G Perth での講演があり、こちらでは UN Smart Maps Portable の実演と技術解説を中心にしたいと思っています。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: