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History
2021/01/12
ver 6.19.001
"REAPER tips"(「REAPERの小技」)がv6.10で消滅したのが一番悲しいかもしれない。
- 管理:言語パッチをセクション別ファイルに分割するように管理方法を変更。
- なぜなら、全てが単独巨大ファイルに集約されていると差分閲覧等がつらいので。
- 今後、手元での編集はあくまで元パッチで行い、保存時にはsectionCarpenter.plで分割、pull時には〃で統合、
という管理方法に変わる。
したがって、GitHub上で最新のパッチを直接入手できるのはReleases/Wiki/readme等の特定のリンクだけになる
(ソースからは分割されたセクションしか入手できない)。
- ここまでやるならもうPo形式にでもしちまえよという感じだが、あいにくまだアレへの理解が浅いのでめんどい。
- 管理:主たるスクリプトを "main_scripts" フォルダに隔離。
- 管理:用語集(glossary)を追加。
- 管理:GitHubトップページ用の "readme.md" を追加。
- 翻訳:埋め込み情報を持つメディアのインポート周りを翻訳。
- 翻訳:CCエンベロープを翻訳。
- 翻訳:メタデータを翻訳。
- 翻訳:トラックの再生位置補正を翻訳。
- 翻訳:トラック配線図を翻訳。
- 付随して一部アクセスキーを変更(ごめん)。
- 翻訳:テイクマーカーを翻訳。
- 翻訳:メディアエクスプローラーの大幅更新に追従して翻訳。
- 付随して一部アクセスキーを変更(ごめん)。
- 翻訳:フェード曲線名を翻訳。
- 用語統一:埋め込み情報を持つメディアのインポートにおける "adjust (to tempo)" を「(テンポに)補正」に統一。
- 用語統一:"blend( mode)" を「合成モード」に統一。
- 用語統一:"I/O" を「入出力」に統一。
- 用語変更:色を「付ける」→「着ける」、「色付け」→「着色」に変更。
- 用語変更:調を意味する "key" を「キー」→「調」に変更。
- ただでさえ音楽キーボードと文字キーボードが紛らわしいので、少しでもそれを軽減するため。
- UI:CCレーンのトップ項目にアクセスキーを付与。
- 他、細々と翻訳。
- 協力:Kôtaro Mukai
2020/04/03
ver 5.982.001
一気にver6にしちゃっても良いが、REAPER v5で留まるユーザーのためにここで一旦区切る。
・配布zipの作成時に、非Windows向けパッチ(アクセスキー除去、LFで改行)を生成して同梱。
・「絞込」の基本アクセスキーをLからFに変更。
・不適切なアクセスキーを修正。コメント内のアクセスキーから "&" を除去。
・メディアエクスプローラのデータベース上部の並び替え項目からアクセスキーを除去。
・レンダリングとサブプロジェクトの関連翻訳を追加&改善。
・テンポエンベロープの表示設定を翻訳。
・アイテム別時間軸を翻訳。
・オートメーションへの伝達設定を翻訳。
・オートメーションアイテムのオプションを翻訳。
・プロジェクトの未使用ファイルの削除を翻訳。
・入出力チャンネルの改名とマッピングを翻訳、調整、統一。
・"alias" を、チャンネルにおいては「改名」、エフェクトパラメータにおいては「パラメータ名を変更」に統一。
・"map(ping)" を、設定行為そのものは「マッピング」、設定成果のエクスポートファイル等は「マップ」に統一。
・「アイテムが重なったときの動作」を「アイテムの重なり部の処理」に変更。各オプションの訳も調整。
(効果を確認する際は自動クロスフェードを切ってからお試しください)
・アイテムやイベントの位置の "nudge"/"set" を「微動」/「移動」に変更
(かつて「相対」/「絶対」だったが、setの方に "Relative set" オプションが追加されたため)。
・アイテムやエフェクトの "online"/"offline" を、形容詞なら「オンラインな」/「オフラインな」、
動詞なら「オンライン化」/「オフライン化」に統一。
・"tail" を「余韻(部)」に統一(「余らせ」や「テイル」ではなく)。
・intに対する "float" をスペースが許す限り「浮動小数点数」に、狭いなら「浮動」に変更。
・日英交ぜ書きで末尾が英数字の場合、その後のアクセスキーとの間に半角スペースを挿入するよう統一
(ただし、その前の日本語部と ":" 等で実質的に区切られている場合は除く)。
・数値等の範囲は極力「~」で表現し、可能なら半角スペースも挿入するよう統一。
・メディアアイテムプロパティ、レンダリング、スナップ設定、LICEcap販促のダイアログを拡大。
・"old" フォルダの過去版パッチの命名スタイルを、OneDriveの "_old" フォルダのzipと統一。
・他、細々と翻訳。
2019/01/20
ver 5.965.001
reverseが左右又は連続的なものの反転(時間とか)、invertが上下又は離散的なものの反転(位相、選択とか)かな。やっと掴めた。
・トラックの録音状態のツールチップを翻訳
・ピッチシフト設定周りを翻訳
・環境設定の検索が成果0だった時の顔文字を翻訳(?)
・メジャーなアクションを翻訳、それに付随していくつかの訳を調整
・一部のアクションが入れ違ったり間違ったりしていたので修正
・アクションの臨時記号をカタカナに(特に♮が見づらいため)
・検索しやすくするために、アクションの全半角文字間の半角スペースを除去してコロンと丸括弧を全角化
(数字と単位の間は詰める)
(「または」を表すスラッシュ、"BPM"等の英数字、"%"等の記号は半角のまま)
・翻訳済みアクションの翻訳部と原文部とを見分けやすくするために、原文併記記号を「@@」から「▲▼」に変更
・トラック/アイテム/テイクの色設定の文言を変更
・メジャーな操作履歴を翻訳、それに付随していくつかの訳を調整
・TCP下のヒント表示部をやや翻訳
・アクションリストの「オン」「オフ」を「◯」「×」に(前者は○でなく◯)
・トラックのgroupingを「グループ制御」、アイテムのを「グループ化」として区別
・"(数) bit"/"(数)-bit" などを "(数)bit" に統一
・"sinc" を「sinc補間」に
・「~を有効」を「~を有効化」に
・"load" を「読み込み」、"read" を「読み取り」に
・REAPER自体の "preference" に相当する「設定」を「環境設定」に
・「付属 MIDI エディタで開く (云々)」の云々を「デフォルト動作は環境設定で指定可能」に
・「アクティブ~」を「アクティブな~」に(言い回しを圧縮したい場合は例外)
・音声アイテムの "reverse" を「逆再生」に
(他は「反転」「逆転」「時間反転(MIDIのみ)」が混在してるけど、一旦保留)
・色変更の言い回しを調整(特に "random color(s)")
・時間基準の「時間」を「実時間」に
・「複数チャンネル」を「マルチチャンネル」に(ごめん、ステレオもある意味複数チャンネルだと気付いたので)
・"trim" 関連の言い回しを調整
・ノートのinsertを「追加」に統一
・文内の "volume/pan" から "/" をなくす訳に調整(多くの例外あり)
・「やり直す」を「やり直し」に(Microsoftの記法に準拠)
・クォーテーションを「カギ括弧」に、UIに言及する表記を [半角カギカッコ] に
(Microsoftの日本語スタイルガイドに準拠、一部例外あり)
・アクセスキーの丸括弧直前の半角スペースを除去
(Microsoftの日本語スタイルガイドに準拠、ただし閉じ丸括弧と隣接する場合は見づらいので保持)
・色々な不要アクセスキーを除去
・OSARA(REAPER用スクリーンリーダー)の文字化け対策のために一部の読み上げ専用翻訳を無効化
・ファイル冒頭の解説部をめちゃ親切に
・他、細々と翻訳
2018/04/26
ver 5.80.001
ローカライズ上の問題点を公式フォーラムに報告すると物凄いフットワークの軽さで修正してくれてヤバい。
・「表示」から呼び出すウィンドウのタイトルバーのアクセスキーを除去
・オートメーションモードのドロップダウンリストのアクセスキーを除去
・"D0C04B9E79D271AE=トラック (&T)" のアクセスキーが不要なケースにおいてそれを除去
・ファイル再構築/トラック別エクスポートを翻訳
・「テンポエンベロープ全体を変更」を翻訳
・「バックアップファイルからバージョンを選択」を翻訳
・メディアアイテムソースの置換を翻訳
・レンダリングキューの遅延を翻訳
・MIDIファイルのエクスポートにおいて、有効なトラックが無い場合のエラーを翻訳
・サブプロジェクトのレンダリングオプションを翻訳
・プラグイン上部の入出力(例:2 入力 2 出力)が幅とって邪魔なので原文の "in"/"out" に
・「パンの幅」を「パン幅」に
・他、細々と翻訳
・readmeをWikiに完全移行
2018/03/22
ver 5.70.002
言語パックが単にiniファイルの拡張子を変えただけのものだと初めて気付いた。
・テーマの開発・調整の項目名を翻訳
・テーマ要素検索を翻訳
・マスタートラックVU設定を翻訳
・MIDIエディタのアクションを翻訳&できるだけわかりやすいソートを意識
・翻訳済みアクションに英語の原文を併記して多少見づらくとも検索性を向上
・「マウスショートカット」を「マウスコマンド」に
・マウスコマンドを翻訳
・「オーディオ」を「音声」に(やりすぎか…?)
・ASIO設定の「入力チャンネルとして以下を使用:」を「入力チャンネルを使用:」に
・「ノートの長さ」などを「(ノートの)音価」に
・アクションやマウス操作の「(切り替え)」を「(切替)」に
・「選択に追加」を「追加選択」に
。「ストレッチマーカー」を「伸縮マーカー」に
・「ノートの描き入れ時や選択時にデフォルトの長さを変更」を
「描き入れや選択をしたノートの長さをデフォルト音価に設定」に
・一部の「保持」を「維持」に
・「元に戻す」「アンドゥ」を前者に統一、「アンドゥ履歴」を「操作履歴」に
・「再生コントローラ」「再生コントロール」を前者に統一
・"marquee select" を「囲み選択」、"marquee zoom" を「囲んでズーム」に
・ライセンス未購入時の説明をより自然に(当社比)
・エンベロープ名の後ろのアクセスキー(例:「音量 (&V)」の " (&V)")を滅殺
・他、細々と翻訳
2017/12/24
ver 5.70.001
「サブプロジェクトの自動展開・レンダリング後にそのままタブに残す」のオプションは、
rppファイルをプロジェクト内にサブプロジェクトとして挿入する時に効くっぽい。
・意図的な無効化行の独自記法を採用、ファイル冒頭の説明にその情報を追加
・アクセスキーを更に設置
・一部アクセスキーを変更(ゴメン)
・グループ制御を翻訳
・トラックマネージャーを翻訳
・リージョン/マーカーマネージャーを翻訳
・ピークや波形周りを翻訳、「ピーク」「波形」の使い分けを原文通りに
・エフェクトのカテゴリや開発元などを翻訳
・オートメーションアイテムを翻訳
・アイテムのクオンタイズを翻訳
・クロスフェードエディタを翻訳
・MIDIファイルのエクスポートを翻訳
・設定>エンベロープ表示を翻訳
・設定>オートメーションを翻訳
・環境設定における一部の難解なオプションのヘルプを翻訳、訳註も追加
・「パフォーマンスメーター」を「CPU パフォーマンスメーター」に
・「バーチャルキーボード」を「仮想 MIDI 鍵盤」に
・「エフェクトブラウザ」を「エフェクト一覧」に
・「グルーピング」を「グループ制御」に、その "master"/"slave" を「主」/「従」に
・「フリーアイテムポジションモード」を「アイテム自在配置モード」に
・「◯◯(熟語)する」という文末を「◯◯」という体言止めに統一
(「毎回確認する」「ドッキングする」などの短い場合や、「スクラブする/しない」などの相反の場合を除く)
・"volume" を「音量」に統一
・"nudge" を「(位置の)微調整」に統一
・他、細々と翻訳
・readmeにて、リソースがマルチバイト文字を含む場合について記載(11/09)
2017/07/31
ver 5.22.002
プロジェクトのロード時にCtrl+Shift押すと全プラグインを切って読み込んでくれるのすごくない? 翻訳で初めて知る機能多すぎる。
・全体的にアクセスキーを設置(「ファイル(F)」の(F)ってやつ)
・リップル編集を翻訳
・複数チャンネルMIDIファイル挿入時にチャンネル処理方法を毎回確認する場合のウインドウを翻訳
・プロジェクトをリカバリモードでロードする際のアラートを翻訳
・エフェクトオフライン時のメッセージを翻訳
・サブプロジェクト作成時のトラック名末尾に自動で付く「- サブプロジェクト」が長いので「- sub」に
・「マルチチャンネル」を「複数チャンネル」に
・「ウインドウ」を「ウィンドウ」に
・「すべて」を「全て」に
・"comp" を「編集履歴」に統一
・他、細々と翻訳
・readmeをめちゃくちゃ親切に(厳密にはこの更新より少し前の07/26に更新開始)
2017/01/21
ver 5.22.001
後手後手だったMIDI編集周りの訳を強化。なぜなら自分が今までDominoと併用していたため&そろそろREAPERオンリーに移行したいため。
っていうか公式の新旧言語パック統合ツールもいつの間にか進化してる…。もう独自ツール要らないかも?
・プロジェクトタブを翻訳
・サブプロジェクト周りを翻訳
・プロジェクトのロードのアラートを翻訳
・MIDIエディタを翻訳
・MIDIエディタのマウスショートカットを翻訳
・VST周りを翻訳
・設定>MIDIデバイスを翻訳
・設定>編集動作>MIDIエディタを翻訳
・設定インポート/エクスポートを翻訳
・ツールバーを翻訳
・メディアエクスプローラを翻訳
・時間/マーカー/リージョンに飛ぶを翻訳
・パフォーマンスメーターを翻訳
・LAMEライブラリ周りを翻訳
・バージョンチェックを翻訳
・メモリ警告を翻訳
・"Preserve PDC delayed monitoring in recorded items" の訳が正反対だったっぽいので修正(でも自信ない)
・「代理パス」を「代用パス」に
・「適用」を勝手に「適用 (&A)」に
・「クォンタイズ」を「クオンタイズ」に
・"import"/"export" を「インポート」/「エクスポート」にほぼ統一(スペースが狭い場合などはこの限りでない)
・他、細々と翻訳
・旧パッチをoldフォルダに確保
・Perlによるツールをver1.01に更新(入力簡素化、速度向上、オプション翻訳部対応、missingに元の英語も併記)
2016/07/15
ver 5.211.001
Ctrl+Shift+ソロで「ソロ無効」なんてあったのね。あとトラック間のセンドってルーティングアイコンをD&Dで作れたのね。すごい。
・デバイスオープンエラーの文面を微調整
・レンダリングの細かいとこを翻訳
・レンダリングキューを翻訳
・ルーティング/グルーピング/リージョンレンダリングのマトリックスとヘルプを翻訳
・MIDIファイルインポートダイアログを翻訳
・MIDIファイルとWaveファイルのソースプロパティを翻訳
・オーディオやMIDIの録音ウインドウを一部翻訳
・複数アイテム系のアラートを翻訳
・選択エフェクトのマルチアウト用トラック挿入アラートを翻訳
・プロジェクト名表示(画面左上)ら辺を翻訳
・トラックの録音設定を翻訳
・トラックのツールチップ(カーソル合わせると出るやつ)を一部翻訳
・スプラッシュスクリーンを翻訳
・アクションウインドウを翻訳
・レンダリングのワイルドカードのヘルプを翻訳
・他、細々と翻訳
2016/04/30
ver 5.18.001
スラッシュって「または」の用法が多いと思うんだけど、公式の「Clear cache/re-scan」はどう見ても「かつ」だよなぁ。
・オーディオデバイスのエラーを翻訳
・レンダリングを翻訳
・「メイン出力をそのままライブ出力」を翻訳(「メイン出力をそのままファイルに録音」から改名)
・ReaScriptを翻訳
・ReaMoteを翻訳
・設定>プラグイン 以下を翻訳
・設定>表示 以下を翻訳
・他、Preferenceをいくつか翻訳
・"floating window"を「独立ウインドウ」に統一
・他、細々と翻訳
2016/03/19
ver 5.16.002
テンプレートに文面がないやつはどうすりゃいいんだ。設定>一般>パスのDefault path to save~とか。
・アイテムの音量依存分割を翻訳(「音量で分割」「動的にアイテムを分割」から改名)
・再生コントローラ/再生コントロールを翻訳(「トランスポート」から改名)
・ストレッチマーカーを翻訳
・ヘルプメニューを翻訳
・エフェクト、パラメータを翻訳
・動画を翻訳
・プロジェクト設定を翻訳
・「REAPERについて」を翻訳
・アイテムメモを翻訳
・アイテム移動を翻訳
・アイテムプロパティを翻訳
・未保存アラートを翻訳(複数未保存時含む)
・メトロノームを翻訳
・グリッドとスナップを翻訳
・ドックを翻訳
・エンベロープを翻訳
・マウスショートカットの項目を翻訳
・設定>プラグイン>VSTを翻訳
・設定>メディアを翻訳
・他、Preferenceをいくつか翻訳
・「ミリ秒」を「ms」に
・「レイテンシー」を「レイテンシ」に
・elastiqueのe(アクサンテギュつき)の文字化けを一部改善
・他、細々と翻訳
2016/03/08
ver 5.16.001
初公開にしていきなり5から始まるっていうね。REAPERのバージョンと数字合わせてるからね。
・初公開。
・ちえ氏のものをツールでv501テンプレに沿わせ、それを更にツールでv51テンプレに沿わせた。
・冒頭の文面を変更。
・Preference周りをいくつか翻訳。