-
/config/slack_secret_config.json.template
を/config/slack_secret_config.json
にリネームしてください。その後、このリポジトリの/misc/manifest.yml
をもとにSlackのポータルにてSlackアプリケーションを作成し、作成したApp-Level TokenとBot User OAuth Tokenを/config/slack_secret_config.json
に書き込んでください。/config/slack_secret_config.json
{ "app_token": "xapp-xxxxxxxxxxxxx", "bot_token": "xoxb-yyyyyyyyyyyyy" }
-
/config/bot_config.json
を必要に応じて適切に編集してください。 -
このディレクトリで
docker compose up
を実行するとBotが起動します。
docker-compose.yml
にてこのリポジトリのルートをコンテナ内にbind mountするよう設定しているため、ホスト側でソースコードに変更を加えるとコンテナ側にも反映されます。- したがってソースコードを変更した後にコンテナを再ビルドする必要はなく、Ctrl+Cでコンテナを停止して
docker compose up
で再起動すれば変更後のソースコードで動作します。
- したがってソースコードを変更した後にコンテナを再ビルドする必要はなく、Ctrl+Cでコンテナを停止して
- このディレクトリの
docker-compose.yml
はローカル環境で開発を行うために構成されています。これを用いて起動したBotを本番運用しないでください。