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ローカル環境でDockerを使用して開発を始めるには

初回起動時

  1. /config/slack_secret_config.json.template/config/slack_secret_config.json にリネームしてください。その後、このリポジトリの /misc/manifest.yml をもとにSlackのポータルにてSlackアプリケーションを作成し、作成したApp-Level TokenとBot User OAuth Tokenを /config/slack_secret_config.json に書き込んでください。

    /config/slack_secret_config.json

    {
        "app_token": "xapp-xxxxxxxxxxxxx",
        "bot_token": "xoxb-yyyyyyyyyyyyy"
    }
    
  2. /config/bot_config.json を必要に応じて適切に編集してください。

  3. このディレクトリで docker compose up を実行するとBotが起動します。

注意

  • docker-compose.yml にてこのリポジトリのルートをコンテナ内にbind mountするよう設定しているため、ホスト側でソースコードに変更を加えるとコンテナ側にも反映されます。
    • したがってソースコードを変更した後にコンテナを再ビルドする必要はなく、Ctrl+Cでコンテナを停止して docker compose up で再起動すれば変更後のソースコードで動作します。
  • このディレクトリの docker-compose.yml はローカル環境で開発を行うために構成されています。これを用いて起動したBotを本番運用しないでください。